コメディ・ライト小説(新)
- Re: 衝撃ノ真実 ( No.13 )
- 日時: 2019/04/20 19:50
- 名前: さえゆ茶 (ID: J69v0mbP)
「ハツー、んでなんなの?その分かったことって」
隆哉、須賀さんがリリカに共感してうなずく
「それはね、ツンデレってこと」
「「「ツンデレ...!?!?」」」
3人ともビックリしている...と思ったら
「「「ってなに?!!!」」」
「はあああっ!?」
「ふむふむ...ツンデレとはそういうことか。ロリコンやシスコンやマザコンなどは知ってしたはずなのに...なぜだ。」
隆哉は腕を組みながらむむむ...とバカげたごとを言う
「すっごーい、素直になれないってバカじゃん!!ただのバカじゃん!!」
リリカは腹を抱えて爆笑している
「朱里はツンデレかー。ってことは俺のことを好きってこと?」
「そういうことに...なるね。振り向かないのは自分に素直になれなかったから!ってこと」
「色々奥が深いね、...振り向かせるよ!」
「頑張れ」「ハツー、んでなんなの?その分かったことって」
隆哉、須賀さんがリリカに共感してうなずく
「それはね、ツンデレってこと」
「「「ツンデレ...!?!?」」」
3人ともビックリしている...と思ったら
「「「ってなに?!!!」」」
「はあああっ!?」
「ふむふむ...ツンデレとはそういうことか。ロリコンやシスコンやマザコンなどは知ってしたはずなのに...なぜだ。」
隆哉は腕を組みながらむむむ...とバカげたごとを言う
「すっごーい、素直になれないってバカじゃん!!ただのバカじゃん!!」
リリカは腹を抱えて爆笑している
「朱里はツンデレかー。ってことは俺のことを好きってこと?」
「そういうことに...なるね。振り向かないのは自分に素直になれなかったから!ってこと」
「色々奥が深いね、...振り向かせるよ!」
「頑張れ」
ガッツポーズをした
あれから数日後__
ガラガラガラ
「あっ、依頼!?」
寝ていたリリカがバッと起き上がる
入ってきたのは須賀さんと清水さんだった
「あれ?二人ともどうしたの?」
「俺たち、付き合うことになったんだよ!」
隣に立っている清水さんはカァ〜っと赤くなっている。付き合うことになったということは本当みたいだ
「ヘーソウナンダ」
「ヨカッタナ、読書ノ邪魔ニナルカラ黙ッテテクレ」
「ちょっと、二人ともー!酷くない!?」
「ご、ごめんねー、えっとー。んでぇ、なんで付き合い始めたの?」
2人を無視して聞く
「あれからもう1回告ったけどまた、返事を言わずに逃げちゃって、放課後朱里から電話がかかってきたんだ___」