コメディ・ライト小説(新)

Re: ハツの言葉 ( No.5 )
日時: 2019/04/19 07:32
名前: さえゆ茶 (ID: J69v0mbP)

「おっはっよっござーいまーす!」
いきおいよくドアをけた
「あり?あいうらさん、ハツはー?」
すうにんしかいないきょうしつまわ
「まだてない」
いっしゅんあたしのほうたが、でもすぐにほんかいはいってしまった
ガラガラガラ...
「おはよ」
「あーっ!ハツ!おはよぅ!いいらせだよっ、じつは〜」
ける」
ハツのひとことにあたしはぼうぜんとした
「え?」
「だから...かつ...ける!1ひとり頑張がんばって。もう心配しんぱいはかけたくないの」
ハツはしたをむきながら怒鳴どなった
何言なにいってるのよっ!!わたしたちでつくるんでしょう!?どうしてっ」
ハツのかたつかんでブンブンとうごかした
「いや...無理むりだから」
「なんで拒否きょひする。なにか理由りゆうがあるならえ」
相浦あいうらさんがおこったようなトーンでいた
「...おかあさんがたおれたの。それをったのは昨日きのうあさ___」