コメディ・ライト小説(新)
- 朱雀のオススメ!本紹介♪ 第三回 ( No.281 )
- 日時: 2011/02/16 11:37
- 名前: (朱雀*@).゜. ◆Z7bFAH4/cw (ID: gWH3Y7K0)
〜朱雀のオススメ!本紹介♪ 第三回〜
こんにちは^^
最近眠くて眠くてしょうがない朱雀ですww
やっぱりこのコーナーは2カ月に1回更新します^^ 作者の都合上15日には更新できなかったりしますが、お許しください。
では、第三回、朱雀がオススメする本は――――
「高橋弥七郎」さんの<灼眼のシャナ>です。
この本を前学校で読んでたら、エヴァンゲリオン大好き男子に「おい、それヲタクアニメだろ!!」と言われました。「ヲタクアニメで何が悪いっ! 一回読んでみろ! つか、お前の方がヲタクだろ!!!!!」と心の中で叫んだ私← ヲタクアニメだということは否定しないんですけどもねwww
…と余談は置いといて、あらすじ説明します!
ある日不幸なことに主人公、坂井悠二は“紅世の徒(ぐぜのともがら)”に“存在の力”を喰われてしまった。“紅世の徒”とは存在の力が無いと生きていけない存在で、それがゆえに人間たちの“存在の力”
を喰らう。しかし人間が一気に消えこの世にいなかったことになると、世界のバランスが崩れる。そこで徒達はトーチという物を作った。存在の力を少しだけ残し、その残りかすで人間の代替物を作るのだ。そのトーチとなってしまった悠二は体の中に、紅世の世界の秘宝中の秘宝“ミステス”を秘めていた。そのおかげで、徒達が張り巡らす“封絶”の中でも一人だけ動けることができた。悠二を襲った徒も彼の中に“ミステス”があることを知り、再び彼を襲おうとする。そんな彼を、一人の少女が守った。火の粉が舞う炎髪に、紅蓮が煌めく灼眼、そして大太刀を握りしめた少女は“天壌の豪火”アラストールのフレイムヘイズ、『炎髪灼眼の討ち手』、名前は…シャナ。
この話あらすじにするのが難しい!!!;
意味が分からなければ言ってください; もっと詳しく説明するので。
この話はファンタジーです。斬って、斬って、斬るので…ww
とにかく迫力満載ですよー^^ 読んでみてください♪ 挿絵もとっても可愛いです^^
絵は「涼宮ハルヒの憂鬱」でもおなじみの人です^^(名前が分からない…;)
では、第3回終わりっ!