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〜朱雀のオススメ！本紹介　第四回〜

　こんにちは＾＾
　今日は学校が休みなので、本紹介をやらせていただきます♪
　このコーナーはホントに趣味でやらせてもらっているものなので…別に読まなくてもいいんですけど一緒に感動する本、面白い本を読んでお話しできたらなぁ…と思っています＾＾

　では第四回、朱雀がオススメする本は――――
　
　「池田美代子」さんの＜妖界ナビルナ＞です。
　
　この本は私が大の本好きになったキッカケでもあります。私の名前の由来でもあるんですよー♪　
　変な顔文字にもいろんな意味が込められています＾＾
　あらすじは…

　ルナは、星の子学園という施設で暮らしている。そこは、親のいない子供や、親と一緒に生活できない子供たちがいる施設だ。ルナも、生まれたばかりのころから、この学園で育てられているので、両親がどんな人だったか、今も生きているのか、何も知らない。
　４月のはじめの夜、地震があって、ルナの同室のサエが何者かに連れ去られるという事件が起きた。サエの行方を追っているうちに、ルナは自分の超能力に目覚めていく！

　…とこんな感じです。
　本の字自体は大きいので小学生でも楽々読めます＾＾
　この前まで少女マンガ「なかよし」でも漫画が連載してたんです。もう終わっちゃいましたけど；　
　笑いあり、涙ありの傑作です！！
　では私の名前の由来を説明しちゃいます！！
　
　私はこの本を図書館で見つけたんですけど、最初に見つけ手に取った巻が６巻――四神朱雀が出てくる巻だったんです。
　そして読んでいくうちに朱雀の性格がとても気に入って、そしてパソコンでこの名前を使うようになったんです。ほかの掲示板でも大腿「朱雀」で通ってます♪
　で、意味不明なこの顔文字――これはですね…「朱雀」の横にある「＊」は朱雀の嘴、「＠」はルナのうずめとなっております。

　…なんか勢いでしゃべってしまった…ｗｗ　
　いきなりすいません＞＜
　ではこれで第四回、本紹介を終わりまーす♪