コメディ・ライト小説(新)

第三話 窓の無い屋敷 ( No.4 )
日時: 2020/05/06 15:30
名前: 蝶霞 ◆H48cw47/Gk (ID: SK5u95ln)

お久しぶりです 蝶霞ですぅ!えぇ~…
お久しぶりですぅ!
本編思い付かねぇオワタ\^p^/
課題終わらねぇオワタ\^p^/
明日提出やんオワタ\^p^/
やらないと行けないのにゲームやらカキコやらしか出来ないオワ…すいません。本編どうぞ

笹夜side
笹夜「窓から出よう?」
灯火「無理だよ。」
笹夜「え?」
灯火「ここ窓が無い。」
笹夜「何で知ってるの?」
霊火「実は…」
~回想~
灯火「なにかあったらやだし…二人でちょっと先に見に行かね?」
霊火「別に良いよ!」
灯火「オケェ!じゃあ○○時○○分は?」
霊火「今日ならいつでも良いよ!」
灯火「じゃあそうしよう!」



霊火「ごめん!遅れたな!」
灯火「いや…僕が早く来ただけだから!安心して!じゃあ僕が回ってくるから霊火はここにいて!何かあったらトランシーバーで言うから!」
霊火「なんでそんなもん持ってんだよ」
灯火「じゃあ行ってくる!」
霊火「気を付けろよ!」
__帰ってきて__
灯火「ただいま!」
霊火「どうだった?」
灯火「特になんも…でもね。」
霊火「何だ?」
灯火「窓が無かった。」
~~~~
笹夜「成る程…だからこんなに暗いのね。皆携帯持ってきてる?」
霊火「うん。」
灯火「あぁ。」
幽狐「あるよ。でね…念のためと思ってバッグの中に水と食料を入れて来たよ。」
霊火「俺も。」
笹夜「あれ君…肝試し忘れてたんじゃ?」
霊火「え?ネタですが?」
笹夜「んな事いうんじゃありません!」
霊火「イエス マム…」
幽狐「おい…でも電池が切れる前に光を探さなきゃね。」
{ガタンッ!}
笹夜「キャアッ!」
笹夜「もうやだよぉ~…窓ないから出れないでしょ?物音するでしょ?空気が重いでしょ?最悪じゃん!そう思うでしょ!?」
[シーン…]
笹夜「え?皆?」[携帯の電気をつけて辺りを見渡す。]

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