コメディ・ライト小説(新)

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.2 )
日時: 2020/10/14 21:31
名前: カオスのすけ&カオス太郎 (ID: SLzuFaju)

マジカオスボンバー学園登場人物ネタバレ注意😫

主人公 (吉本 ひめ)(第一章の)
本作の主人公、お嬢様学園から転校してきた
中2の女の子。親は有名会社の社長、頭いい、
性格もいい、そして凄い可愛い。

(いちろう)
ひめの好きな人、カッコいい男の子中3。
生徒会長でモテモテ。
誰にでも優しく成績はいつもトップ。

(田中アフロ)
ひめに一目惚れした男の子😍。中2
髪型はアフロヘアー。
個性的な性格。

(カツラ先生)
ひめのクラスの担任の先生
48歳、髪がないのでカツラしている
結婚している。
皆からはカツかつせんと言われている

(ハゲツルピッカーン)
この話のナレーター的存在
男で年齢は不明
まともキャラだが、
髪の毛がなくてツルツルしている。
ギャルギャル東京の家来にされてしまった。

(ギャルギャル東京)
ひめと同じクラスの女子
名前どおりギャル。
ナレーターを、
ハゲツルピッカーンからうばった。
怒ると悪魔のようになる。

サイコ・パス
中学1年
サイコパスなだんし。
いちろうを女だと、
思って好きになっている。
妄想癖でいつも、
なにかやらかす。



マジカオスボンバー学園校歌
作詞作曲カオスのすけ


僕ら、私らアフロ~♪
いつも元気なボンバー(^^♪
カオスな私も、ボンバーな君もっ
いつでもマジでカオスなボンバー学園~♪
マジカオス~♪ボンボンバ~♪
いつでもきーてね♪
マジカオスボンバーがくえーん~~♪♪
(みんなも歌ってみてね♪)

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.4 )
日時: 2020/10/13 19:07
名前: カオスのすけ&カオス太郎 (ID: SLzuFaju)

カオスボンバー学園!イエーイ!

フーフー もう初めからカオスですね…

私はナレーターのハゲツルピッカーン✨と申します。

では、カオスボンバー学園スタート!\(◎o◎)/!
と思いきや゙…カウントダウンスタート!

全然始まらないよー😱 321スタート❕


は~じ~ま~る~よ~♪


キーンコーンかんコーン キーンコーンカーンコーン チャイムの音が鳴る。

ここはマジカオスボンボンバー学園❕

あっごめんなさい😲マジカオスボンバー学園!
 
私は吉本ひめ!この学園に転校してきたの。

ここがらが私の新しいスタート‼^o^
~ 朝の会~
(先生)「はい皆席につけー今日から(中学2年)kaosu組(カオス)に転校してきた子がいます。」

ギャルギャル東京「マジ~❔」

田中アフロ「えっ‼女の子❕❔」
 
教室がザワザワと声が聞こえ響く。
 
カツラ先生「どうぞ、入ってきてくださ~い。」
 
ガラガラ~私はドアを開けた

新しい学校にひめは緊張していた。

友達はできるのか、皆はどんな人?不安もあるが楽しみもある 

カツラ先生は言った。「黒板に名前を書いて自己紹介してください。」

ドキドキ
「わ、私は、お嬢様学園から来た吉本ひめです‼よ、よろしくね‼」
  
「女の子だー」「かわいー」「美女、やったー!」
 
ひめが自己紹介をするとたくさんの声が聞こえてきた。

そしてカツラ先生は言った。

「吉本さーん田中アフロ君の隣が空いているからそこに座ってください。」

私は言われたとおりの場所に座った。そしたら隣の席の田中君がたくさん話したり質問してくれた。

田中「なんでここのがっこうに?」
ひめ「それは私のお父さんが社長で,仕事の都合でこの学園に来たの」
田中「へぇ~、そうなんだー」アフロ君はほかにもたくさん話してくれた。 
私は心の中で思った、
(みんないい人だなー(~ ̄▽ ̄)でも見た目はちょっと…)
一方田中はこうおもっていた。

(ひめちゃん♡可愛い子だなー性格もいいこー好きになっちゃったあー、好きなタイプは俺みたいな子かな~フフフ)

そして休み時間、先生が言った。
「吉本さん、学校を生徒会長に案内してもらうから行っておいで。」
「あ、わかりました」







  中休み

「あ、もしかして君がひめちゃん?」

ひめが教室から出るとカッコいい青年が立っていた

「おれは生徒会長のいちろう!よろしくね、ひめちゃん」

(え、このひとが生徒会長!カッコいい…ちょっとタイプかも…)
ひめはいちろうに一目惚れしたのだ。
「私はひめです」 

「よろしくね、ひめちゃん」

と、とつぜん足が滑ったひめは転びそうになった。

「うわーー‼」

けれど生徒会長が受け止めてくれた‼

え、いちろうさん⁉ドキドキ

これから、私の恋がスタート! 続く


--------------



あとがき

どうでしたか?楽しんでいただけるとうれしいです‼
いろいろカオスなのでこの学校の生徒すごいなーと我ながら思いましたww
これからたくさん書くのでよろしくおねがいします‼






1話と2話をつなげています。ご了承ください。








今回はカオス少ないです。


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キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

いちろう「あ、授業の時間だ!
またあとでいくよひめちゃん❕」

ひめ「は~い❣️」

ひめはルンルンしながら教室に戻った。

ハッ!しまった、先輩行っちゃった…ま、いっか

席に戻ると田中君が声を掛けてきた。

「ひめちゃぁ~ん♥️あのね、映画のチケットいる~⁉️」
(映画!?行く行く❕先輩誘お~♪)

「ありがとう☺️じゃあ先輩と行ってくるね❗」

「うん!一緒に~…って先輩!?えぇぇΣ(Д゚;/)/」

ひめは田中の思いにきづかなかったのだった。

「うん!ありがと!じゃあね!あっっ!
このチケット人気なやつ~♪」

「トホホ…(;´д`)💨」

田中の悲しげな声がしたが、
ひめは聞かなかったことにした。









~放課後~
「ここがこうで…あそこはあれで…」

ただいま、いちろう先輩と学校デート??中

「~~~」「🎵」「^-^」

楽しく話している中ひめはあることを思い出した。

あ、映画誘わなきゃ‼️

「は、はい!ところで先輩!

映画一緒に行きませんか!?」

ドキッドキッドキッ😵💓
いちろうの答えは…










「いいよ!俺も行きたいし!その映画!😉」

(え、本当に⁉️待って涙が)

ひ「や、やったぁ~~~~‼️!」

い「うん、じゃあ明日の土曜日の朝9時に駅前でね‼️」

ひ「はい!」
こうしてひめは、いちろう先輩を誘うことに成功したのだった。






そして次はいちろう編…

一方いちろうは…??

あぁ~ヤバいヤバすぎる…ひめちゃん可愛いな…

でもひめちゃん、アフロ君が好きなのかな…

俺もアピらなきゃ…

俺がひめちゃんを好きになったのはあの時だった…(どの時だよ!)

カツラ先生に学校案内をしてほしいと言われたあの時、ひめちゃんを見たとき、
俺の心臓はキュンッとなったのだ!

あの時のひめちゃんスゴく可愛かった…

そして映画の日あんなことがおきるなんて
思っていなかったのだった。 続く






あとがき
第2話どうでしたか?
いちろう先輩意外でしたね。次回どうなるのか…
お楽しみに!
これからもマジカオスボンバー学園よろしくです‼️


Re: マジカオスボンバー学園 ( No.5 )
日時: 2020/11/09 22:37
名前: カオスのすけ&カオス太郎 (ID: SLzuFaju)
参照: https://www.kakiko.info/upload_bbs3/index.php?mode=article&id=2159&page=1

今日はカオスでいきま~す。第3話


始まる前のこと…
スタジオにて…

ギャルギャル東京「ボンバー!イエーイ♪フーウエーイ
いつでも元気なボンバー(^^♪ロックだぜ~」

あれギャルギャル東京じゃないですか。どうしたんでしょうか。

ハゲツルピッカーン「やめてくださいよ!本当だったら僕がナレーターなのに
(はじめの言葉を言っていたのにあんなことがなかったら…)」

あ、ハゲツルピッカーンもいますね、二人ともなにがあったんでしょうか。



ハゲツルピッカーンが言ってたあんなこととは?


10分前…

ハゲツルピッカーン「そろそろナレーターの僕の出番(でばん)だー」

監督「そろそろはじまるよー、あと3分‼」

ハゲツルピッカーンはマイクをもった。

ハゲツルピッカーン「準備okー」

監督「3,2,1、スターt…「ドンっ‼」

いきなりスタジオのドアが開く。

そこに立っていたのは…
なんと…





ギャルギャル東京だったのだ!

と、ギャルギャル東京は突然マイクを奪おうとしてきた。

ギャルギャル東京「マイク貸せよ!オマエがナレーターだとつまんねーから私がナレーターする‼」

ハゲツルピッカーン混乱状態。

ギャルギャル東京「あーん、あんた文句でもあんのかぁオラ、え~言ってみろよ💢」

ハゲツルピッカーンはあまりの恐ろしさに震えていた。

ハゲツルピッカーン「あっ何でもないっす。」

ギャルギャル東京「私には「なんでもないっす。」じゃなくて
「なんでもないです、ギャルギャル東京様」でしょ~~。」(悪魔の笑顔)

ハゲツルピッカーン「はい、そうです、ギャルギャル東京様。」(びくびく)

ギャルギャル東京「はい、そうでーす、今日から私の家来~」

ハゲツルピッカーン「えっ…」(なんだこいつ)

ギャルギャル東京「あ~ん?なんか文句でも…?」

ハゲツルピッカーン「いいえ、ありません。」

ギャルギャル東京「は~い♪よろー」

こうして今日からギャルギャル東京がナレーターになった。

そしてハゲツルピッカーンが家来。

ギャルギャル東京裏の顔

悪魔みたいな笑顔

そして悪魔のような怒り




そういうことだったんですね…アハハかわいそう、僕はなにもできませんが…

それでは本編へ!行きましょう!

(ナレーター)「今日からよろー」(ギャルギャル東京)


    ------------------------------------------------------------


そして二人は映画へ、しかしあんなことにー

ひめ「今日いちろう先輩と映画に!ルンルンランラン~♪(^^♪」(家の中)


プルルプルルルルー


「あ、電話⁉なんでこんな時に~」

ガチャッ
「はーい、もしもーし。」

「あっ、僕田中アフロ、君に聞きたいことがあってー」

電話の相手は田中だった。
ひめは早く電話をきりたかった。

ひめ「いいよ、何が聞きたいの?」

アフロ「こないだひめちゃん♡に渡したチケット、生徒会長と行くんでしょ。
今日のカオス映画館の9時30分から10時45分ののチケットを
ひめちゃんに渡したから、今日いくんでしょ。」

ひめ「そうだけれど…どうして?」

アフロ「まあ~、ちょっと…」

怪しいな…とひめは思った。

ひめ「バイバイー」

ガチャ

ひめは電話を切った。

「へんなの~、田中君どうしてそれを聞いたのかな~まあいいや。」


今のアフロの様子は…

「今日もひめちゃん❤の声が聞けたよ~
土曜日なのに声聞けた~でも今日は顔も見れるよ~」

アフロ興奮状態におちいっています。

「今日は生徒会長の邪魔をして、ひめちゃんと映画をみる!
最近生徒会長と仲良くしてる!二人の仲を離す!」

ひめ❤いちろう から、 ひめ❤アフロ
アフロ×        いちろう×

アフロの計画は成功するのか⁉次回へ続く。
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あとがき
今回は、ハゲツルピッカーンとギャルギャル東京や、アフロの計画などでしたね。
ハゲツルピッカーンかわいそうですね、
ギャルギャル東京は悪魔みたいなことになっててww

ギャルギャル東京「あ❔てめーなんか…」

なんでもないです‼ビクビク
まあこれからもよろしくお願いします、
弟も投稿するのでその時はごわんすwwがついてると思います。(あとがきに)

4話お楽しみに!

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.6 )
日時: 2020/10/12 20:17
名前: カオスのすけ& カオス太郎 (ID: SLzuFaju)

今回新キャラ登場します。
恋愛メインです、
今回はカオスは最後かな?
第4話
-----------------------

そして先輩とひめが待ち合わせ、
「今日も先輩に会えるの嬉しい!今日思い切って私の気持ち伝える?
いやぁ~でも…まだ中2だし、こくっても…どうせ…
しかも私みたいな子より、きっともっと可愛くて、頭も良くて、優しい子がいいよね…」(心の声)

ひめはどうしようかと悩んでいた。




「先輩来ないな~…」

ひめは来ないのかとビクビクしていた。

1分後~
(あっ、先輩だ)
「ごめんね、ひめちゃん待った?」
「いいんですよ、そんな待ってないし」

「なんか女の子と二人っきりで映画行くの初めてだから、いろいろ悩んじゃって。」

ひめはビックリした。

「えっ、先輩初めてなんですか。先輩ってモテるしカッコいいから、
たくさんの女の子から誘われるかと思いました。」

「誘われることはよくあるけどいつも断ってた。」
「どっちにしろ俺はモテないし、かっこよくもないよ。」

「そんなことないですよ。」

「まあいこっか。(^o^)丿」
そして映画館に入った。

先輩「ポップコーン買おっか。」
ひめ「はい!買いたいです。」
先輩「僕が払うよ」
ひめ「そんな…ありがとうございます!先輩!」
先輩「学校じゃないし先輩じゃなくて、なまえでいいよ!」
ひめ「名前!いっ、いちろう君」ドキドキ
先輩「うん!それがいいよ!」
(キューン、ねえこれもはや男女だし…デート!)
そして二人は席に着いた。
ひめ「いちろう君、楽しみだね!そろそろ始まるよ!」
いちろう「そうだねー♪」



そのころ田中・アフロは…


「なんだよ!生徒会長、ほんとだったら今頃、
邪魔してひめちゃんと映画だったのに~~😣」カオスだ~

そして謎の男が、いちろうをみていた。
正体とは、
サイコ・パス君(13)
いちろうを女だと思っている。
先輩を好きになった。だが名前を知らない。
サイコはこう思っていた。
先輩がいる。
先輩の隣の人だれ?
友達か?
だれが

誰であろうと殺す。
殺せばいなくなる。(サイコ・パスヤバイ)
でも殺したら先輩が悲しむ。
やめよう。


そして映画が始まった。
~~~
321
内容

主人公のa子はb君が好き。

けれど自信が持てない。

そんなあるひ親友のc子がb君に告白していた。

けれどc子は振られてしまい、

さらに不安が多くなるa子。

そしてあるひの中休み、b君からa子は告白された。

a子はビックリ、

そして二人は結ばれた。

b子は別の人と付き合ったのだった。

エンド


いちろう「面白かったね」

(こうなったらいいな~、ひめちゃんと)

ひめ(私も思い切って告白しよう!)

「いちろう君今からいうことはほんとのことだからね!
いちろう君に会った時から好きでした!付き合ってください」

と、アフロたちも参戦

そうはさせない!

「ひめちゃん、僕も好きでした。」

「先輩付き合ってください」

サイコ・パス→いちろう
ひめ→いちろう
アフロ→ひめ
いちろう→ひめ
どうなる⁉
続く

ーーーーーーー
あとがき
はやくも4話でこの状況カオスや~!何角関係❔
もう恋愛からのカオスですね、
これからもよろです。お楽しみ~♪

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.7 )
日時: 2020/10/12 20:14
名前: カオス太郎君 (ID: SLzuFaju)

頑張って兄ちゃん頑張れでごわんす。(*'▽')

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.8 )
日時: 2020/11/07 10:04
名前: カオス太郎 (ID: SLzuFaju)

         
ひめ「まwつ・¥。、・¥^-00949khしdんくうs」
                                                                                
サイコ「ん・・・??・・?、、、何。なんて・?」
                                             
                                                                                
アフロ「あっ!サイコ!何やってんだよ、、、もしや、、BⅬなのかサイコ⁈」
                                                                         
サイコ「ん・・・??・・?、、ただ僕はあの、、せっ先輩が大好きで、本当に好きです。」
                                                                  
アフロ「はっΣ(゚Д゚)こいつ男だぜ」
                                                                                           
サイコ「がビーン、チーン、マージーでーーーーーーマっつジで」
                                                                             
 ギャル「キっも。うわ~引くわ~ 。。ざまみ~〈笑笑×1000000〉
                                                                             
カオス太郎 そして、サイコパスは、先輩が男だと知ったのだ。
ドンマイでごわんす。先輩は、
髪の毛がロン毛で長いから女かと思ったのかな?
可哀そうでごわんす。
wwwwwwww草はえる草はえる
                                                                
先輩「てか、ひめちゃん⁈ 今俺のことを」
                                                                                        ひめ「はい!」『先輩がずっと好きでした』『一郎先輩が好きでした』
【付き合ってください】
                                                                
 カオス太郎 ついに言った~告った~、、
先輩の答えはなんでごわんすか。ドキドキ♡ 
                                                                    
先輩「俺も君が好きだ」「俺でよければ、もちろん付き合うよ」 
                                                                             
 ひめ「本当❓本当に❓・?・?先輩が私のこと好きなんて夢みたい」
                                                                             
ギャル「こりゃ、惚れるな 私もこんな熱い恋がしたいわ チョベリグ!
                                                                           
カオス太郎「あ~俺もこんな恋愛してえ~でごわんす。」
                                                                                  
アフロ「夢だこれは夢ああーーーーーーー
現実は俺とひめちゃんが付き合ったんだ、、
夢はやく覚めろ~。...夢、、覚めない、、」
                                                                                                     
カオス太郎 おっとアフロどうする?でごわんす。
(; ・`д・´)(●´ω`●)
                                                                           
アフロ「俺もひめが好きだから、
俺のひめを横取りするな、俺と付き合ってくれ」
                                                                        
ひめ「無理です。私彼氏がいるので」
                                                                                           
ギャル「まず呼びすて、、
あと一郎は横取りしてないアフロがよこどりしただろ
                                                                        
カオス太郎 そして、ひめと一郎は付き合い幸せに、、
だがまだアフロが幸せになってない、
これからはアフロがメインこれからどうなる?でごわんすかね~ 
次回お楽しみに!