コメディ・ライト小説(新)

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.4 )
日時: 2020/10/13 19:07
名前: カオスのすけ&カオス太郎 (ID: SLzuFaju)

カオスボンバー学園!イエーイ!

フーフー もう初めからカオスですね…

私はナレーターのハゲツルピッカーン✨と申します。

では、カオスボンバー学園スタート!\(◎o◎)/!
と思いきや゙…カウントダウンスタート!

全然始まらないよー😱 321スタート❕


は~じ~ま~る~よ~♪


キーンコーンかんコーン キーンコーンカーンコーン チャイムの音が鳴る。

ここはマジカオスボンボンバー学園❕

あっごめんなさい😲マジカオスボンバー学園!
 
私は吉本ひめ!この学園に転校してきたの。

ここがらが私の新しいスタート‼^o^
~ 朝の会~
(先生)「はい皆席につけー今日から(中学2年)kaosu組(カオス)に転校してきた子がいます。」

ギャルギャル東京「マジ~❔」

田中アフロ「えっ‼女の子❕❔」
 
教室がザワザワと声が聞こえ響く。
 
カツラ先生「どうぞ、入ってきてくださ~い。」
 
ガラガラ~私はドアを開けた

新しい学校にひめは緊張していた。

友達はできるのか、皆はどんな人?不安もあるが楽しみもある 

カツラ先生は言った。「黒板に名前を書いて自己紹介してください。」

ドキドキ
「わ、私は、お嬢様学園から来た吉本ひめです‼よ、よろしくね‼」
  
「女の子だー」「かわいー」「美女、やったー!」
 
ひめが自己紹介をするとたくさんの声が聞こえてきた。

そしてカツラ先生は言った。

「吉本さーん田中アフロ君の隣が空いているからそこに座ってください。」

私は言われたとおりの場所に座った。そしたら隣の席の田中君がたくさん話したり質問してくれた。

田中「なんでここのがっこうに?」
ひめ「それは私のお父さんが社長で,仕事の都合でこの学園に来たの」
田中「へぇ~、そうなんだー」アフロ君はほかにもたくさん話してくれた。 
私は心の中で思った、
(みんないい人だなー(~ ̄▽ ̄)でも見た目はちょっと…)
一方田中はこうおもっていた。

(ひめちゃん♡可愛い子だなー性格もいいこー好きになっちゃったあー、好きなタイプは俺みたいな子かな~フフフ)

そして休み時間、先生が言った。
「吉本さん、学校を生徒会長に案内してもらうから行っておいで。」
「あ、わかりました」







  中休み

「あ、もしかして君がひめちゃん?」

ひめが教室から出るとカッコいい青年が立っていた

「おれは生徒会長のいちろう!よろしくね、ひめちゃん」

(え、このひとが生徒会長!カッコいい…ちょっとタイプかも…)
ひめはいちろうに一目惚れしたのだ。
「私はひめです」 

「よろしくね、ひめちゃん」

と、とつぜん足が滑ったひめは転びそうになった。

「うわーー‼」

けれど生徒会長が受け止めてくれた‼

え、いちろうさん⁉ドキドキ

これから、私の恋がスタート! 続く


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あとがき

どうでしたか?楽しんでいただけるとうれしいです‼
いろいろカオスなのでこの学校の生徒すごいなーと我ながら思いましたww
これからたくさん書くのでよろしくおねがいします‼






1話と2話をつなげています。ご了承ください。








今回はカオス少ないです。


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キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

いちろう「あ、授業の時間だ!
またあとでいくよひめちゃん❕」

ひめ「は~い❣️」

ひめはルンルンしながら教室に戻った。

ハッ!しまった、先輩行っちゃった…ま、いっか

席に戻ると田中君が声を掛けてきた。

「ひめちゃぁ~ん♥️あのね、映画のチケットいる~⁉️」
(映画!?行く行く❕先輩誘お~♪)

「ありがとう☺️じゃあ先輩と行ってくるね❗」

「うん!一緒に~…って先輩!?えぇぇΣ(Д゚;/)/」

ひめは田中の思いにきづかなかったのだった。

「うん!ありがと!じゃあね!あっっ!
このチケット人気なやつ~♪」

「トホホ…(;´д`)💨」

田中の悲しげな声がしたが、
ひめは聞かなかったことにした。









~放課後~
「ここがこうで…あそこはあれで…」

ただいま、いちろう先輩と学校デート??中

「~~~」「🎵」「^-^」

楽しく話している中ひめはあることを思い出した。

あ、映画誘わなきゃ‼️

「は、はい!ところで先輩!

映画一緒に行きませんか!?」

ドキッドキッドキッ😵💓
いちろうの答えは…










「いいよ!俺も行きたいし!その映画!😉」

(え、本当に⁉️待って涙が)

ひ「や、やったぁ~~~~‼️!」

い「うん、じゃあ明日の土曜日の朝9時に駅前でね‼️」

ひ「はい!」
こうしてひめは、いちろう先輩を誘うことに成功したのだった。






そして次はいちろう編…

一方いちろうは…??

あぁ~ヤバいヤバすぎる…ひめちゃん可愛いな…

でもひめちゃん、アフロ君が好きなのかな…

俺もアピらなきゃ…

俺がひめちゃんを好きになったのはあの時だった…(どの時だよ!)

カツラ先生に学校案内をしてほしいと言われたあの時、ひめちゃんを見たとき、
俺の心臓はキュンッとなったのだ!

あの時のひめちゃんスゴく可愛かった…

そして映画の日あんなことがおきるなんて
思っていなかったのだった。 続く






あとがき
第2話どうでしたか?
いちろう先輩意外でしたね。次回どうなるのか…
お楽しみに!
これからもマジカオスボンバー学園よろしくです‼️