コメディ・ライト小説(新)
- Re: マジカオスボンバー学園 ( No.5 )
- 日時: 2020/11/09 22:37
- 名前: カオスのすけ&カオス太郎 (ID: SLzuFaju)
- 参照: https://www.kakiko.info/upload_bbs3/index.php?mode=article&id=2159&page=1
今日はカオスでいきま~す。第3話
始まる前のこと…
スタジオにて…
ギャルギャル東京「ボンバー!イエーイ♪フーウエーイ
いつでも元気なボンバー(^^♪ロックだぜ~」
あれギャルギャル東京じゃないですか。どうしたんでしょうか。
ハゲツルピッカーン「やめてくださいよ!本当だったら僕がナレーターなのに
(はじめの言葉を言っていたのにあんなことがなかったら…)」
あ、ハゲツルピッカーンもいますね、二人ともなにがあったんでしょうか。
ハゲツルピッカーンが言ってたあんなこととは?
10分前…
ハゲツルピッカーン「そろそろナレーターの僕の出番(でばん)だー」
監督「そろそろはじまるよー、あと3分‼」
ハゲツルピッカーンはマイクをもった。
ハゲツルピッカーン「準備okー」
監督「3,2,1、スターt…「ドンっ‼」
いきなりスタジオのドアが開く。
そこに立っていたのは…
なんと…
ギャルギャル東京だったのだ!
と、ギャルギャル東京は突然マイクを奪おうとしてきた。
ギャルギャル東京「マイク貸せよ!オマエがナレーターだとつまんねーから私がナレーターする‼」
ハゲツルピッカーン混乱状態。
ギャルギャル東京「あーん、あんた文句でもあんのかぁオラ、え~言ってみろよ💢」
ハゲツルピッカーンはあまりの恐ろしさに震えていた。
ハゲツルピッカーン「あっ何でもないっす。」
ギャルギャル東京「私には「なんでもないっす。」じゃなくて
「なんでもないです、ギャルギャル東京様」でしょ~~。」(悪魔の笑顔)
ハゲツルピッカーン「はい、そうです、ギャルギャル東京様。」(びくびく)
ギャルギャル東京「はい、そうでーす、今日から私の家来~」
ハゲツルピッカーン「えっ…」(なんだこいつ)
ギャルギャル東京「あ~ん?なんか文句でも…?」
ハゲツルピッカーン「いいえ、ありません。」
ギャルギャル東京「は~い♪よろー」
こうして今日からギャルギャル東京がナレーターになった。
そしてハゲツルピッカーンが家来。
ギャルギャル東京裏の顔
悪魔みたいな笑顔
そして悪魔のような怒り
そういうことだったんですね…アハハかわいそう、僕はなにもできませんが…
それでは本編へ!行きましょう!
(ナレーター)「今日からよろー」(ギャルギャル東京)
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そして二人は映画へ、しかしあんなことにー
ひめ「今日いちろう先輩と映画に!ルンルンランラン~♪(^^♪」(家の中)
プルルプルルルルー
「あ、電話⁉なんでこんな時に~」
ガチャッ
「はーい、もしもーし。」
「あっ、僕田中アフロ、君に聞きたいことがあってー」
電話の相手は田中だった。
ひめは早く電話をきりたかった。
ひめ「いいよ、何が聞きたいの?」
アフロ「こないだひめちゃん♡に渡したチケット、生徒会長と行くんでしょ。
今日のカオス映画館の9時30分から10時45分ののチケットを
ひめちゃんに渡したから、今日いくんでしょ。」
ひめ「そうだけれど…どうして?」
アフロ「まあ~、ちょっと…」
怪しいな…とひめは思った。
ひめ「バイバイー」
ガチャ
ひめは電話を切った。
「へんなの~、田中君どうしてそれを聞いたのかな~まあいいや。」
今のアフロの様子は…
「今日もひめちゃん❤の声が聞けたよ~
土曜日なのに声聞けた~でも今日は顔も見れるよ~」
アフロ興奮状態におちいっています。
「今日は生徒会長の邪魔をして、ひめちゃんと映画をみる!
最近生徒会長と仲良くしてる!二人の仲を離す!」
ひめ❤いちろう から、 ひめ❤アフロ
アフロ× いちろう×
アフロの計画は成功するのか⁉次回へ続く。
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あとがき
今回は、ハゲツルピッカーンとギャルギャル東京や、アフロの計画などでしたね。
ハゲツルピッカーンかわいそうですね、
ギャルギャル東京は悪魔みたいなことになっててww
ギャルギャル東京「あ❔てめーなんか…」
なんでもないです‼ビクビク
まあこれからもよろしくお願いします、
弟も投稿するのでその時はごわんすwwがついてると思います。(あとがきに)
4話お楽しみに!