コメディ・ライト小説(新)

Re: 憑きもん!~こんな日常疲れます~【第3章へ】 ( No.34 )
日時: 2023/08/28 07:42
名前: むう (ID: viErlMEE)

 【憑きもん! 第1回アフタートーク★】
 
 むう「初めまして作者のむうです! 今回は小休憩ということで、キャラとまったり雑談したり、裏設定を公開していきたいと思っています。よろしくお願いいたします」
 キャラ一同「よろしくお願いいたしまーす!」

 むう「改めて、みんな第8話まで登場感謝。誰一人やられなくてよかったです」
 宇月「ちょ、待て待て。ボク危うく死ぬところやったけど。
 みんな覚えとるかな? 怪異に首根っこ掴まれたんですよボク」

 むう「でも、そのあとこいとちゃんが、ラブはめ破してくれたでしょ?」
 こいと「ラブはめ破って言うなしー。ラブコンボールだし」
 むう「相変わらずダサいね」
 こいと「発案者あなたですからね?」

 コマリ「まあまあ宇月さん。むうちゃんのおかげで、私たちは出会えたわけですし。作者にアレコレ言わずに、楽しく行こうよ!」
 美祢「……お前、作者になんの不満もないのかよ」
 コマリ「え?」
 美祢「この機会逃したら二度と言えないぞ」
 むう「おい美祢、余計なこと言うな」

 コマリ「まあ、あるにはあるけどさあ。それがこのお話の魅力でしょ? 逆憑き嫌ですって言って、『わかりました、直します』ってこの人が言ったら、もうそれで作品〈完〉だよ」
 美祢「メタいって」

 むう「はい、それで! アフタートーク、始めていきます!」
 一同「いえーい!」

 むう「このコーナーは一つの章が終わるごとにやっていきたいと思っています。いえーい!」
 一同「(パチパチ)」
 由比「今回は何するの~?」
 むう「今日はね。第1回目なので、公式からそれぞれのキャラに一問一答をしようかなって」
 由比「わあ! 凄い楽しそうだねっ。いいね!」

 むう「とうことで最初の質問に移ります」

【①全員の年齢と学年を教えて下さい!】

 コマリ「はーい。月森コマリ・14歳。中学二年生です!」
 美祢「時常美祢、16歳。高校1年、色々あって学校中退」
 こいと「桃根こいと。13歳、中学1年生! その後いろいろあって幽霊になったぴえん(苦笑)」
 由比「由比若菜、同じく13歳、中学1年生。ぼ、僕も色々あって幽霊になりましたっ」
 宇月「夜芽宇月。京都出身の18歳。大学行ってましたー。色々あってやめたけど」

 むう「『色々ある』を使いまわさないでください、みなさん。それでは次の質問!」
 
 【②好きな教科を教えて下さい!】
 コマリ「全部ニガテです(断言)」
 美祢「数学と物理と歴史」←難関高校出身
 こいと「音楽と美術と体育!」
 由比「全教科寝てました~」←マイペース
 宇月「英語。I like English.」

 【③好きな映画は?】
 コマリ「コ〇ン!」
 美祢「クマのプーさん」(一同「クマのプーさん!??」)
 こいと「タイタニック!」
 由比「ハリーポッターと普通の石」(一同「賢者の石!」)
 宇月「ノーモア映画泥棒」←映画じゃないぞ


 【③自分の長所と短所を教えて!】
 コマリ「長所はポジティブなところかな? 短所はガサツなところです、あはは」
 美祢「良くも悪くも神経質」
 こいと「長所は人が好きなところ。短所は流行に乗りやすいところ」
 由比「長所とかよくわかんないけど、マイペースって言われがちです~」
 宇月「猫被り……プライド高い……あれ、ボクの長所ってどこにあるんやろ。怪異倒せることしかないんちゃう? 悲し……(ぐすん)」
 むう「宇月さん、これからだから! ああ、落ち込まないでぇぇぇ」

 【④なかなか更新をしない作者をどう思ってますか】
 コマリ「勉強忙しいんだなって思ってます」←いい子!
 美祢「別に何とも」←ツンデレもういいぞー
 こいと「不定期更新ならいいんじゃない?」←優しすぎる
 由比「む、無理しないでね? のんびりだよっ」←流石、憑きもんの良心
 宇月「駄作者」←はい通常運転!

 【⑤最後に、閲覧者さんに一言お願いします!】
 コマリ「いつも見に来てくれてありがとう。これからも引き続きよろしくね」
 美祢「第3章では新キャラも出るみたいだ。さらに肩こりがひどくなりそうで怖い」
 こいと「ゆ、由比に会うまで終われません! マジで!」
 由比「あんまり登場回数多くないけど、僕も精一杯頑張りまーす」
 宇月「ボク推しの子ぉ、ほんまにありがとうな! これからもっと好感度あげてこ思いますんで(言わんでいい)、また立ち寄ってみてくださーい」

 むう「それでは、第3章をお楽しみに! ばいばーい」