コメディ・ライト小説(新)
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.1 )
- 日時: 2023/03/04 19:48
- 名前: ゆーか❄️&ミースパ&ゆき&らる&女剣士 (ID: gIPC2ITq)
第1話
「神からのお願い」
〜???〜
らる「いっててて…ここどこ?」
女剣士「皆さん無事ですか?」
全員「大丈夫!」
ゆき「それにしても…ここまじでどこ?」
ミースパ「しらね☆(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ハナクソワッショイ」
ゆーか「(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ハナクソワッショイ」
らる「ふざけてる場合か!!」
フォワンフォワンフォワンフォワワワワーン←
神「やほ☆」
全員「はぁぁぁぁぁ⁈」
ゆき「お前は誰だぁぁぁ!!」
神「神だぁぁぁぁぁ!!!」
全員「はぁぁぁぁぁ⁈」(2回目)
らる「なんでここいるの⁈教えてよ!」
神「それはね…魔法界が危険に晒されてるんだよ…」
ゆーか「危険?」
神「そう、危険。魔法界に魔王がきてモンスターが大量発生していて住民らが大変なんだ」
女剣士「魔法界と言うなら魔法使いは当然いるわけですよね?なら何故私達を呼んだのですか?」
神「今の魔法使いじゃ魔王を倒せないんだ。だからお前らに力をを貸してほしくてな」
ゆき「別に私達じゃなくても…」
神「いーや!お前らじゃなきゃだめなんだ!」
全員「?」
神「お前らの友情に心を惹かれたんだ!この友情は世界一にまで登るッ!!!だかr」
ミースパ「あーもうわかった!わかったからw」
神「」
神「と、とにかく魔法界を救ってくれ!お願いだ!」
全員「…」
ゆーか「よっしゃ!!!魔法界救うぞぉぉお!!!!」
全員「おー!!!!!!」
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.2 )
- 日時: 2023/03/04 22:55
- 名前: 亜悠 (ID: GDWSGe53)
第2話「最強」
ゆーか「っていっても‥‥どこで何すればいいんだろ。」
らる「うん確かに~神教えろ☆((圧」
神「自分達で考えてくれ。」
らる「は?バカかな?‥バカだったわ。」
ミースパ「確かにバカ。」
ゆき「バカで我儘。」
女剣士「とりあえず教えて下さい。」
神「だ~か~ら~魔王を倒せって言ってるんだよ。日本語解ってる?」
らる「日本語解ってないのはお前☆そうじゃなくて、魔王倒すために何すればええん?って言っとるの。」
神「まぁ‥ゲームみたいに素材集めとか、武器集めとか。」
ゆき「微妙にメタいな~」
ミースパ「とりあえず自分の能力とか確認するために敵とか倒さないと。」
神「んじゃ地上の世界へ。」
パァァァァ
女剣士「いきなり地上の世界へ‥あの神の力も計り知れないですね。」
ゆーか「あんなことできるんだったら自分で魔王倒せばいいのに‥。」
ミースパ「バカだからしょうがないってw」
ゆーか「確かにw」
らる「ていうか全員の容姿が前と全然違うくてヤバい‥。」
ゆき「確かに…ぜんっぜん違う。」
ゆーか「私のは氷とか‥水色系だ~」
ゆき「結構ピンク‥魔法使いみたい~」
らる「なんか頭に刺青ある!カッコよ…あと紫系って凄い嬉しい~」
女剣士「あっ、あそこに敵がいますよ!」
ミースパ「とりま闘う?」
ゆーか「そだね‥多分弱い。」
バァンっ
ゆき「よっわ…。」
女剣士「弱いというよりこっちが強すぎるだけでは…?」
ミースパ「確かに!こっちが強すぎるだけか。」
らる「私たち、もはや最強すぎ‥。」
ゆーか「魔王なんてワンパンかもね。」
ゆき「とりあえず頑張って冒険するか~」
∞らるから∞
どうも、らるです!
またまた合作をしますがやっぱり楽しいな~と思う今日この頃。
ゆーか、ゆき、ミースパさん、女剣士さんという、我儘神よりも素晴らしき神様たちと合作させていただきます!
自分たち主人公で、冒険系。
これは楽しみですごい合作になる予感‥!
是非楽しんでくださいね。
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.3 )
- 日時: 2023/03/04 23:27
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第3話「女剣士の癒し系、登場」
「ピカピーカ!」
5人「?!」
ミースパ「今、声がしたような…?」
らる「あのポケモン、もしかして?」
女剣士「ピカチュウ〜♪」
ゆき「ちょっと、待ってよ〜」
ゆーか「…。敵意はないってことは、味方かな?」
らる「よしっ。私たちも2人に続こう!」
2人「お〜!!」
スリスリ
ピカチュウ「ピカ〜♪」
らる「何で、ピカチュウさんがいるの?」
ピカチュウ「ピカピカ……」
女剣士「成程。よく分かりました!」
ゆーか「何だって?」
女剣士「この子。私の世界にいるトレーナーと逸れてしまったらしくて、探していたら…こっちに来てしまったみたいです!」
ゆき「人探しですか。しかし、私たちは…」
らる「やろうよ、皆!」
3人「ほえ(はい)……? ほえ(はい)ーーーーー!!!」
女剣士から
同じく、こちらで合作する事になりました女剣士です。
まだまだ未熟者ですが、宜しくお願いします。
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.4 )
- 日時: 2023/03/05 01:26
- 名前: ゆき (ID: ieojggCq)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel1a/index.cgi?mode
第四話「人探しの前に」
ゆき「おっまバカか!ここ異世界だよ!?トレーナー居ないでしょ!居たとしてもどうやって探せと!」
らる「で、でも~…困ってる人?人を見たら助けたいじゃん!」
ゆーか「確かに……」
ミースパ「でもなんも情報ないし見つけるのに時間かかりそうだけど」
女剣士「なにかトレーナーさんの特徴とか教えてくれませんか?」
ピカチュウ「ピカ!ピカピーピカ!」
女剣士「ふむふむ…トレーナーさんは男性ですか…」
ゆーか「思ったけどピカチュウ持ってるトレーナーさんがこの世界にたくさんいると思えないんだけど、以外と早く見つかるかもよ?」
4人「確かに…」
ゆき「よし、早く見つけんぞ!みんな!」
ミースパ「急にきあい入るじゃんwww」
らる「それじゃあピカチュウさんのトレーナーを見つけるぞ~!」
5人「えいえいおー!」
皆さん初めまして!ゆきです!初心者ですがよろしくお願いします!にしてもこんな凄い方と合作できるなんて思ってませんでしたよ!やったぜ
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.5 )
- 日時: 2023/03/05 14:23
- 名前: ミートスパゲティ ◆heCfCBWnjk (ID: LQINEF0U)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「トレーナー発見!?」
女剣士 結構奥まできちゃいましたね…
ゆき てかどこに向かってるの?
ミースパ 知らね☆
ゆーか は?
らる 適当に進んでるってことですか…?
ミースパ うん
4人 ふざけんなあぁ!
ミースパ ぎゃあああ!ごめんなさい!
らる こんなんじゃいつになっても見つけれないよ…
ミースパ ん?誰かいない?
ゆーか おい、話そらそうとすんな
女剣士 確かにいますね
らる ほんとだ!
ゆき あれがもしかして…!?
ミースパから
はじめまして!初心者のミースパです!!面白くなるように精一杯頑張りたいと思います!
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.6 )
- 日時: 2023/03/05 13:44
- 名前: ゆーか❄️&ミースパ&ゆき&らる&女剣士 (ID: D9vJ8bez)
第6話
「戦闘開始!」
全員「みつけたぁぁぁあ!!!」
サ○シ「あ!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピカ〜!」
ゆーか「よかったよかった…」
サ○シ「ありがとうございます!」
女剣士「いえいえ、それではここで…」
ゆき「見つかったね〜」
ミースパ「そね、よかったわぁ」
ゆーか「でも、なんであんな森の中に?」
女剣士「そこは気にしたら負けだよ」
らる「…ん?なんかあそこに建物…見えない?」
ゆーか「建物?」
らる「ほら、屋根が見えるよ」
女剣士「本当ですね、いってみましょうか」
〜始まりの町〜
全員「おぉ…✨」
ゆき「すごーい!町だ町だ〜!」
ミースパ「ナイス!」
らる「やったぜ☆」
町の案内人「あ、旅人さんですか?」
女剣士「まぁ…そう…ですよね?」
ゆーか「まぁまぁまぁ…多分←」
きゃーーーっ!
全員「⁈」
ミースパ「な、なんだ⁈」
らる「行ってみよう!」
女の子「助けてぇ〜ッ!」
雑魚敵「ふはははは!俺様が来たからにはこの町は俺様のものだ!わーっはっはっはっはっ!」
ゆき「これこそ戦う時じゃない⁈」
ゆーか「よし…みんな、行くよ!」
全員「うん!!」
ゆき「ファイヤーボールッ!」
女剣士「召喚魔法、出よ悪天使」
雑魚敵「…まだだ!俺様は強いんだz」
ゆーか「ウォーターフォールッ!」
雑魚敵「な、なんだ!動けない…!」
ゆーか「2人とも、今のうちに!」
2人「はい!/うん!」
らる「エンパスッ!」
らる「ミースパ、いくよ!」
ミースパ「はい!」
2人「ヒートスラッシュッ!」
雑魚敵「ぐッ…」
(雑魚敵死亡)
ゆーか「ないすぅ!」
全員「いぇーい!」 (ハイタッチ)
女の子「おねぇちゃんたち、ありがとう!」
ゆき「いいの!当然のことをしたまでだから」
女の子の母「本当にありがとうございました…!」
らる「いえいえ!それでは私達はここで…って、あれ、うちら家なくない?」
全員「あ」
女の子の母「あ!なら私の家においで下さい!」
ミースパ「いいんですか⁈」
女の子の母「いえいえ、助けて頂いたのに何もしないのは…」
ゆーか「じゃあ、お言葉に甘えて…」
女の子「やったぁ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
物語に出て来た能力説明
ファイヤーボール/炎の魔法弾を発射する。
召喚魔法/その名の通り
ウォーターフォール/敵の周りに水の壁が出来、一瞬で敵を縛りつける。
エンパス/他人のエネルギーを受け取りやすい。
ヒートスラッシュ/煇の斬撃を起こす。
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.7 )
- 日時: 2023/03/06 17:20
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第7話「楽しんでるときに邪魔しないよでね?」
らる「はぁ……推しが尊い!!!!!」
ゆーか「それなぁ~!!!!!」
女の子「‥推しって?」
女剣士「う~ん‥好感を持ってるキャラとか人物のことです。」
ミースパ「好きなキャラとかも推しっていうかな。」
女の子「へぇ~!!!!!」
ゆき「アニメとか見てる人だったら大体は推しいると思うなぁ。」
らる「腐腐腐……((」
女の子「‥‥?」
ゆーか「コイツ無視しといていいよ☆」
バンッ
女剣士「!?」
ゆき「え、まさか敵!?」
ミースパ「ヤバいって!」
女の子の母「え、敵が来たんですか!?」
ゆーか「そうみたいですので女の子と一緒に家の奥の方に行ってください!」
クソ雑魚敵(かもしれない)「テメェらここにいたのかぁ……こんどこそ叩き潰すまで!」
ミースパ「フラッシュボムッッ!」
結構強かった敵「フハハハハハ そんなものは俺様には効かない!!!!!」
ゆーか「えっ‥じゃあアイスシャワー!」
結構強かった敵「なんだこれは‥よけようと思えばよけれるじゃないか。」
ゆき「うっざ。ファイアボム!」
結構強かった敵「ハハハそんなものもよけれるぞ~?こんなものかお前ら!」
女剣士「じゃあ私も!召喚魔法ッッ」
結構強かった敵「全員雑魚すぎるなぁ‥強者はいないんだw」
らる「あんさ?」
結構強かった敵「お前、いたのか‥?」
らる「あのさ、陰キャだからってそうやって分かってくれないのやめてくんない?そして推しとの大切な時間を邪魔するてめぇはどういうご身分かな、ったく。相手すんのもめんどいし。
……空中浮揚からのエンパス」
結構強かった敵「ぐあっ……なぜ飛ぶ!?ていうか力が吸い込まれて…。」
らる「当然の報い。〇ね。」
ゆーか「すごっ。」
らる「これってエネルギー使うんだけど、相手のエネルギー吸い取ったら一番いいんだよね!あと、皆の攻撃を私みたいに合わせたりして応用させるともっと強くなるよ~さぁもう一度自分のしたいことを楽しみましょうっと。」
ミースパ「‥‥しばらくこれで敵も来ないな。」
女剣士「そうですね。というかこんなことをしてる場合なんでしょうか!?」
ゆき「まぁいいんじゃない?もうそろそろ夜だし一拍ぐらい泊めてもらお~」
らる「はぁ…癒される、神…」
アニ〇イトってあって、いれいすの悠くん(アニキ)と、東リベの蘭ちゃんがいたので推しにまつわるお話。
ねぇ、推しに酷く言う奴は、邪魔する奴は全員37564だよねぇ‥‥?腐腐‥((
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.8 )
- 日時: 2023/03/06 17:49
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第8話「推したちへの想い」
【女の子の家】
ゆき「あれ? ミースパ。皆!」
らる「どうしたの?」
ゆき「女剣士ちゃん、何処行ったか知らない?」
ゆーか「えっ? さっきまで一緒にいたけど…」
女の子「その人。「癒しに会いたい!」とかぶつぶつ言いながら、奥の方で鍛錬してたよ」
4人「ゑ?!」
更に、嫌な予感がするんだけど。
かと言って、彼女に万が一のことがあったら。
そう思いながら、奥の方に向かうと。
更に見知った人たちが、戦っていたの。
雑魚敵「くっ。このアマ!」
「喰らいなさい! 閃光烈火拳!!」
「幻影を喰らえ!!」
雑魚敵「ギャアァァァァァ!!」
女剣士「こ、怖かった……」
「心配したわよ。はい、ホイミ」
女剣士「ありがとう。マァム!」
3人「マァム?!」
らる「やっぱり。久しいねマァム、ロック!」
ロック「らるじゃないか。元気そうだな」
マァム「初めての人もいるけど。私たちの作者を守ってくれて、ありがとう!」
らる「いえいえ。まあ、さっき見たいにならないといいけどね」
女剣士「ごめんなさい…」
マァム「じゃあ。私たちは帰るわ、また何かあった時はいつでも呼んでね!」
ロック「らる。それに他の皆も、これからも俺たちの作者を宜しく頼むな!」
らる「はい。お任せください♪」
3人(不安……)
何だか、いれいすやリベンジャーズの子達にも会いたくなったなぁ。
ひとまずは、女剣士さん側の戦士たちに会えて良かった良かった。
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.9 )
- 日時: 2023/03/06 23:07
- 名前: ゆーか❄️&ミースパ&ゆき&らる&女剣士 (ID: D9vJ8bez)
第9話
「ゆっくり休める時間」
ゆーか「だ、大丈夫だった?」
らる「大丈夫大丈夫〜」
ミースパ「今のは…」
女剣士「あぁ、それは…」
※詳しくはらる&女剣士の作品をご覧下さい。
ゆき「ほぇーすごい!」
ゆーか「というか私達さっき家の中で戦ってなかった?」
ミースパ「じゃ、じゃなんで壊れて…」
女の子「ふっふーん♪」
全員「え⁈」
女剣士「もしかして、貴方が…」
女の子「修復なら私の魔法でちょちょいのちょいだよ!」
らる「え…な、なんで魔法が?」
女の子「ここは魔法界だからね!全員魔法が使えるんだ!」
ゆき「いやすごぉ…」
女の子「お姉ちゃん達の方がすごいよ?だってあんな敵を魔法で倒してくれたんだから!」
ゆーか「いやー照れますなぁ」
女の子の母「ご飯どうぞ」
全員「わぁ…✨」
ミースパ「い、いいんですか!」
女の子の母「もちろんです、こんな物ですがお召し上がりください」
ゆーか「お言葉に甘えて…」
全員「「「いただきまーす!!」」」
ゆき「なにこのポタージュ美味!!」
らる「このポタージュ推せるわぁ」
ゆーか「待ってご飯もちもちすぎない⁈今まで食べた中で一番美味しいんだけど!!」
ミースパ「スパゲッティなかったわ流石にw
」
女剣士「あったら共食いだぁ…w」
ミースパ「確かに、なくて良かったかも」
女の子の母「あ、スパゲッティお作りします?」
ミースパ「あ、遠慮しときまーす」←
女剣士「 wwwww」
〜夜9時〜
らる「いやー、何から何までやってもらって申し訳ないわぁ」
ゆき「ベッドじゃないのにふかふかすぎないこの布団」
ゆーか「やば、一瞬で寝れる自信ある」
ミースパ「わかるわ」
女剣士「今日は沢山新しい情報あって疲れたし、もう眠い…」
ゆーか「(´-`).。oO」
らる「ゆーかもうぼーっとしちゃってるw」
ゆーか「だって眠いじゃぁん…」
ゆき「じゃあ寝ますかぁ」
ミースパ「そーね」
女剣士「それじゃあ電気消しますね」
ゆーか「おやす…Zzz…」
全員「w」
らる「今度こそおやすみ〜」
パチッ (電気消した音)
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.10 )
- 日時: 2023/03/06 23:23
- 名前: ゆき (ID: ieojggCq)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel1a/index.cgi?mode
第十話「新しい朝」
ゆき「ふぁぁ~ねむ…」
4人「zzz…」
ゆき「スゥゥゥゥ……みんなぁぁぁ!おきてぇぇぇぇぇ!!朝だよぉーーー!」
4人「うるっせぇぇ!/うるさぁぁい!」
ゆき「起きた!」
らる「ハァ…ハァゆきうるさい!もうちょっと静かに起こして!」
ゆき「静かに…起こす………?」
ミースパ「ダメだこいつに静かに起こすなんて難しいことできねえ」
ゆき「ほかの起こし方ならできるけど……」
ゆーか「その起こし方って?」
ゆき「全員の顔面をフライパンでぶっ叩く」
女剣士「それもう起こし方じゃない」