ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

21話「だるいし、めんどくさいしー…だから…」



らる「最高…極楽ぅぅぅぅ!!!!!ほら4人も呑めぇぇぇぇ!!!!!」

ゆーか「誰が呑むか‥w」

らる「うっせぇ…ﾁｯ」

ミースパ「いや口悪くなったんだけどww」

ゆき「え…いつもこんなのだよ？」

ゆーか「うんうん」

女剣士「さげりなくディスってません？w」

らる「あー…ったく…だるすぎだろマジでさ…」

女剣士「‥えっ…？」

らる「だーかーらーさー!!!!!こうやって探索とか言うけど！楽しみながらやろーぜぇぇぇ!!!!!」

ミースパ「酔っているが良い事（多分）を言っている…」

ゆき「てか物語全然進んでなくね!?」

ゆーか「‥‥らる？」

らる「我は知らん。今つべ見てる、なにこれおもろすぎやろマジで…は!?プレミアあるんすか最高ですありがとうございまぁぁぁす」

ミースパ「‥‥」

らる「とりま自分にふぁっきゅ☆」

女剣士「…とりあえず…話を進めますかw」

ゆーか「そだね…ww」」




おつらる！
遅れてメンゴ、マジでうぜぇよこのぴーしー
未成年は酒を呑んではいけません！お気を付けを!!!!!(((((((

22話「人間より有能な文明の利器」


ミースパ　話進まんから俺が進めてやる！

ゆき　頑張れー

ミースパ　思ってねぇだろ…

ゆき　うん

ゆーか　どうやって進めるの？

女剣士　確かに…これまで一回も進めれたことがないですけど…

ミースパ　あー聞こえないー

4人　（嘘つけ）

ミースパ　まぁ、それはともかくこれだ！

らる　それは…スマホ？

ゆーか　そんなもの使ってどうするの？

ミースパ　見とけ！OK、G○○gle。ペペロンチーノの居場所は？

ゆき　○役に立ってないぞ

らる　そんなもので出てくるはず…

G○○gle　この先を右方向です。その先…

4人　は？

ミースパ　ほーらいけた！このまま進んでいって…

女剣士　そこ川ですよ

ミースパ　え？ってうわあぁ！

ゆーか　言わんこっちゃない

らる　スマホ水についてない？

ミースパ　え？

ゆき　ガチやん

ミースパ　うわあぁ！俺のスマホおおおぉ！

ゆーか　やっぱり進まんかったな

らる　最初から予想はついてたけど

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー皆もスマホは落とさないようにしようね！

23話「ひよこげーっと！」


ゆーか「ミースパ全然進んでない…」

ミースパ「ごめん…」

ゆき「あ〜ペペロンチーノ食べたい」

女剣士「冒険終わってからですね」

らる「あーーーはよ魔王城つかないかな」


ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…

ﾋﾟｰｯ!ﾋﾟｰｯ!


ミースパ「え、なに？鳥？」

女剣士「ひよこ…？」

ゆーか「鳥好きが許さないぞぉぉお！！！」

ゆき「はっや！！置いてかないで〜！！」

らる「え、きついって…」


〜鳥の元へ〜


ゆき「ひよこが捕まってる！！助けないと！」

女剣士「ガラスに入ってる…なんで？」

ミースパ「誰かガラス割れる魔法ない？」

ゆーか「アイスシャワー…いけるかな？」

らる「実践あるのみ！やっちゃえ！」

ゆーか「アイスシャワーｯ！」


ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…


ゆーか「えええ割れないの⁈」

ミースパ「ゆーかのアイスシャワーなら割れると思ったんだけど…」

ゆき「どんだけ頑丈なのこのガラス」

らる「超能力で割っていい？」

4人「その手があった！！」

女剣士「やっちゃいましょ！」

らる「いきまーす」


らる「…」


4人「ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」


ﾍﾞﾁｬ

ミースパ「え」

全員「えええええ⁈⁈」

ゆき「は？スライム⁈敵⁈」

ゆーか「完全にドラクエ…」

らる「しかも色違い…」

女剣士「えええっと…せいや！」(足を振り下ろす)


ﾍﾟﾁｬ…ﾁｰﾝ

ゆーか「あ、死んだ」

ミースパ「いや今のかっこよぉ！！姉貴！一生ついていきます！！」

女剣士「いや…なんだか体が動いていたんですよ…」

ゆき「まぁ…スライム倒せたしいいよね」

らる「…よし！割れたｯ！」


ﾋﾟｰｯ!ﾋﾟｰｯ!


ゆーか「やぁぁぁ可愛い！！めっちゃ可愛いこのひよこちゃん！」

ゆーか「ねぇらる、私飼っていい？」

らる「え〜…」

ゆーか「(´｡✪ω✪｡｀)✧*。」

らる「あぁわかったわかった！そのキラキラな目やめてぇ！」

ゆーか「やった！」


ミースパ「え、幼児みたい」

ゆーか「あ"？」

ミースパ「ﾊｲｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」


ゆーか（名前…ぴよちゃんにしよっと♪）

24話「リーダーに無理やりかかされましt（（」

ミースパ　あーやべ…ネタがねぇ…

ゆき　メタ発言やめろ

そこらへんにおったやつら　もしかして君たちも魔王のところに行こうとしてる？

ミースパ　誰お前r（（

らる　そうですけど…

ゆーか　うわー…痛そ…って、中指立ててんじゃんw

ミースパ　I can fuck❤

ゆーか　だめだこいつ。英語なら規制なしだと思ってる

ゆき　逃げるよ！

女剣士　らるさん！何してるんですか！早く！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆーか　あぶねぇ…ミースパのせいで通報されるところだった…

女剣士　というか、らるさん何ぼーっとしてんですか？

らる　え？いやー…あいつらの身ぐるみ剥がせば酒買えるかなーって

ミースパ　サイコパスやん

さっきのやつら　ちょっと待って！

ゆき　うわ！追いかけてきた！

さっき（略）　怒ったりしてないよ。それよりお願いがあってね、ちょっと手合わせしてほしくてね☆

4人　（なんかウザい…）

ミースパ　上等だコラ。テメェのそのムカつく顔めn（（

ゆき　ま、まぁひとまずやります？

らる　うおおおお！先手必勝！金よこせええええ！

ミースパ　縦一文字に斬って線対称な図形の完成！

3人　カオスすぎやろ…

第25話「はぴぱっ~!!!」


らる「やべぇマジでカオスすぎんだろこの話」

ゆーか「仕方ないじゃん‥メンバーがこのメンバーなだけに」

らる「あー、それもそっか。ていうか別サイトにめっちゃ依存してここに全然来んくなったよな」

ゆき「メタい事言うなってwwww」

女剣士「しかも投稿する日、、遅れてますよ？」

らる「…あっ」

ミースパ「えーっとまぁそれは置いといて、こいつら」

さっき（略）「俺らのこと忘れんなよ!!!!」

ゆき「えーっと、、あっお前らかwww」

ゆーか「忘れられてて草」

女剣士「とりあえずやつけますか？」

らる「そやねぇ。。」







「ｸﾞ ｼ ｬ ｯ ☆ 」








らる「よし、これでおけー!!!」

ミースパ「ヤバい音が聞こえたような」

らる「気にすんなそれは」

ゆーか「まぁ、、、とりま進むか。」

女剣士「ていうか今日私の誕生日ですねっ、、!!!」

ゆき「ホントだ!!おめでとうございます!!!」

らる「おめとですっ~!!!!」

ミースパ「おめでと~!!!」

ゆーか「えマジか、おめでとっ!!!!」

女剣士「嬉しいですっ‥!!」

らる「女剣士さんの誕生日にあわせた我天才（（は」

ゆーか「そだね、、、（」


らる「とりまここで切るか、短いけどおつらるっ~!!」

第26話「またまた誕生日」

ゆき　誕生日だぁぁぁ！私の誕生日だ！

らる　おめー

ゆーか　おめでとー

ミースパ　おめ

女剣士　おめでとうございます!

ゆき　うん3人とも反応薄いねー

らる　だって別サイトで祝ったし()

ゆーか　らるに同じく()

ゆき　てかお腹すいた()モンスター丸焼きにしたら食べれるかな（）

４人　えぇ……

27話「忘れ去られたバースデーガール」


ゆーか「(´・ω・｀)」

ミースパ「どした」

ゆーか「ゆきらるには祝ってもらったけど他のカキコ民から誰1人として祝われませんでした〜ｷｬﾋﾟｯ☆」

らる「どんまい」

ゆーか「ちゃんと言ったんだけどなぁ…悲しみ悲しみ〜」

女剣士「ギャルだ…」

ゆーか「ぎゃるぴー☆」

ゆき「ほらーふざけてたら一向に物語進まないんだから〜…みんな進めてないしうちらで進めるしかないでしょ？」

らる「ゆき？メタいよ？」

ゆき「だって本当のことじゃ(((」

らる (圧)

ゆき「ﾊｲｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」


ミースパ「というか…お腹すいたんだけど()」

ゆーか「おっと共食いしますか(((」

ミースパ「うっせぇだまれ」

女剣士「確かに…お腹空きましたね」

ゆき「うーーん…何処かに都合よくないかな〜？」

ぴよちゃん「ぴぴっ！」

全員「？」

ゆーか「ぴよちゃんどした？」

ぴよちゃん「ぴーっ！ぴーっ！」

女剣士「付いてきて…ってことですかね？」

ぴよちゃん「ぴぴっ！！」

ミースパ「あってるっぽい」

らる「ついてこー！」




ﾄｺﾄｺﾄｺ…


ぴよちゃん「ぴっ！」

全員「うわぁぁぁぁ…！✨」

ゆーか「すごいすごい！めっちゃ果物たくさんじゃんｯ！」

ミースパ「りんご…みかん…なし…ぶどう…マスカット…グレープフルーツって…ありすぎじゃね？」

女剣士「まぁまぁ、これでお腹が満たされそうです」

ゆき「らるー超能力で果物沢山かばんにつめて〜」

らる「それくらい自分でやれ…w」

28話「ペペロンチーノの手下共発見！」

ミースパ「えーとですね、皆さん物語を進めないので俺が進めようと思います！」

ゆーか　「そんなこと言って今まで進めたことあったっけ？」

ゆき「それな。」

ミースパ「まぁ、そんな過去のことは置いといて！」

らる「逃げたな。」

ゆき「ん？あれ村じゃない？」

らる「お！ほんとじゃん！酒あるかな〜。」

ゆーか「全員でらるに酒を飲ませるのを阻止しろ！」

女剣士「まぁ、休憩がてら…」

ミースパ「おいてかないでー！」

ーーーーーいろいろあって…ーーーーー

らる「もっと持ってこーい！」

ゆーか「やっぱ無理だった☆」

ミースパ「おええぇ…」

ゆき「ミースパ安定で吐いてるし。」

ペペロンチーノの手下A「やっと見つけたぞ！」

ペペロンチーノの手下B「ぶっ56してやる！」

女剣士「わわ…こんな時に…」

ゆき「ちょうどいいしとっ捕まえて情報吐かせよう！」

ゆーか「おらぁ！」

ーーーーー十分後…ーーーーー

女剣士「ようやく倒しましたね。」

ペの手下A「絶対に俺達は情報を吐かねぇぞ！」

ペの手下B「そうだそう…」

ぴよちゃん「ぴっ？」

ペの手下AB（か、かわいい…！）

ペの手下A「まぁ、教えてやらんこともないが…」

ゆき「こいつらぴよちゃんに惚れたな。」

女剣士「これで聞き出せそう…」

らる「うわぁ〜リアル射的だ〜！」

ペの手下AB「ぐへぇ！」

ゆーか「結局…進まんかったな」

29話「題名思いつかん」



~んで情報聴きました~

ゆき「へぇなるほど、この地図通りに行けばペペロンチーノの城があるわけね」

ミースパ「結構遠くね…？」

女剣士「それなです…w」

らる「てかまじであいつらふざけんなよ」

ゆーか「らる…どうした」

ゆき「オーラ放ってる…こっわw」

らる「いやいやいや！？？？笑い事じゃないんよ。私の大好きな「5　6」という数字を使ったペペロンチーノの手下に恨みをもってる」

ミースパ「しょーもな…」

女剣士「なるほど…w」

らる「いや物語進めてない人にしょーもなって言われたくないんだけどw
まぁ我が代わりに進めてやるわ」

女剣士「…えっ!??」

ゆーか「え、…は？？」

らる「え、ぴよちゃんが光ってる？？？」

ゆき「えっまじでなんで…？怖すぎるって?」

ミースパ「あれ歩き出した」

ゆき「じゃあついていってみよ！！」

ゆーか「確かにそうしたらなんか手がかりが見つかるかもしれないね…ていうかうちら地図の読み方忘れたから魔王城に案内してくれるかも（）」

らる「いや私地図読めるんだが…」

30話【来ちゃった♡】

ゆき レッツゴーレッツゴー！魔王城に凸るぞー！

ミースパ ゆきだと無防備で死ぬだろ

ゆーか 確かに死にそう()

ゆき は？？

らる はいはい喧嘩しないでねーぴよちゃん見失っちゃうかもでしょー！早く進もー！

女剣士 見失っちゃったら魔王に会えませんよ！

ゆき うーい

ゆーか はーい

ミースパ はーい

らる/女剣士 （幼稚園児みたい…)

［ぴよちゃんについていってる…………］

ゆき (後ろの方から)ミギャァァァァァァァァァ!!!!

ぴよちゃん ぴ！？

ゆーか ゆき！？

ミースパ ゆーか行ってらっしゃーい((

らる いてらー((

女剣士 敵がいたら頑張ってくださーい(

ゆーか あんたらも来るんだよ！！

ゆき ワッ……ワァ…………

ゆーか ゆき大丈夫！？

ゆき ゆーか…野生のペペロンチーノが……

ゆーか 頭大丈夫？

ゆき は？

ミースパ がちのペペロンチーノじゃねえか

らる こいつ食っていい？

女剣士 お腹壊すかもですしやめといた方がいいですよ

らる せやな

ペペロンチーノ 貴様ら…

5人 うわぁぁぁぁ喋ったぁぁぁぁぁ！！！（めちゃ離れる）

ペペロンチーノ いや…そこまで離れなくても(近づこうとする)

5人 くんなぁぁぁぁ！！！

ペペロンチーノ な…え…我魔王……

ゆき 魔王なんだへー死ね

ゆーか 自分から来てくれるなんて優しいじゃんとっとと消滅しやがれ

ミースパ お前の仲間だと疑われたからはよ消えろ

らる ボロクソに言われてて草

ペペロンチーノ なに笑っとんねん

女剣士 えなんで皆攻撃してないんですか…？魔王ですよ…？

4人 ………あお前敵じゃん！/敵やんけ！

女剣士 今気づいたんですか！？