コメディ・ライト小説(新)
- Re: 仲良し5人組が転生してセカイを救って行く物語。 ( No.9 )
- 日時: 2023/03/06 23:07
- 名前: ゆーか❄️&ミースパ&ゆき&らる&女剣士 (ID: D9vJ8bez)
第9話
「ゆっくり休める時間」
ゆーか「だ、大丈夫だった?」
らる「大丈夫大丈夫〜」
ミースパ「今のは…」
女剣士「あぁ、それは…」
※詳しくはらる&女剣士の作品をご覧下さい。
ゆき「ほぇーすごい!」
ゆーか「というか私達さっき家の中で戦ってなかった?」
ミースパ「じゃ、じゃなんで壊れて…」
女の子「ふっふーん♪」
全員「え⁈」
女剣士「もしかして、貴方が…」
女の子「修復なら私の魔法でちょちょいのちょいだよ!」
らる「え…な、なんで魔法が?」
女の子「ここは魔法界だからね!全員魔法が使えるんだ!」
ゆき「いやすごぉ…」
女の子「お姉ちゃん達の方がすごいよ?だってあんな敵を魔法で倒してくれたんだから!」
ゆーか「いやー照れますなぁ」
女の子の母「ご飯どうぞ」
全員「わぁ…✨」
ミースパ「い、いいんですか!」
女の子の母「もちろんです、こんな物ですがお召し上がりください」
ゆーか「お言葉に甘えて…」
全員「「「いただきまーす!!」」」
ゆき「なにこのポタージュ美味!!」
らる「このポタージュ推せるわぁ」
ゆーか「待ってご飯もちもちすぎない⁈今まで食べた中で一番美味しいんだけど!!」
ミースパ「スパゲッティなかったわ流石にw
」
女剣士「あったら共食いだぁ…w」
ミースパ「確かに、なくて良かったかも」
女の子の母「あ、スパゲッティお作りします?」
ミースパ「あ、遠慮しときまーす」←
女剣士「 wwwww」
〜夜9時〜
らる「いやー、何から何までやってもらって申し訳ないわぁ」
ゆき「ベッドじゃないのにふかふかすぎないこの布団」
ゆーか「やば、一瞬で寝れる自信ある」
ミースパ「わかるわ」
女剣士「今日は沢山新しい情報あって疲れたし、もう眠い…」
ゆーか「(´-`).。oO」
らる「ゆーかもうぼーっとしちゃってるw」
ゆーか「だって眠いじゃぁん…」
ゆき「じゃあ寝ますかぁ」
ミースパ「そーね」
女剣士「それじゃあ電気消しますね」
ゆーか「おやす…Zzz…」
全員「w」
らる「今度こそおやすみ〜」
パチッ (電気消した音)