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ドリーム・シュガー
F国次期国王、長男であり、エルの兄。

能力
架空現実（ドリームワールド）
自分の寿命と代償に考えたことが現実になる。
ただし、国王に能力をいじられているので、能力を使ってもあまり支障が出なくなっている。

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『兄貴より国王のほうが厄介だ。』
sit「と、言うと？」
『国王の能力は、能力細工（アビリティトリック）。
　触れている相手の能力を細工できる。』
rg「それ、下手したら兄貴やられてるかもな。
　　戦争で悪用してるんかもしれん。」
as「じゃあなぜこのタイミングなのでしょうか？」
sit「確かに。そんなことが出来るなら、前からやってるはずだよね。」

『私もそこだけがわからない。だから幹部の皆を傷つけないために
　1人でいいとpt「それはちゃうやろ！！」』
『え？』
pt「俺らはエルと居ってそんな立ってへん。でもな！
　　そういうのは1人で抱え込むんじゃなくて、俺らに頼ってほしい。」
他全幹「そうや。」
総「エルは昔からそういう所がある。俺らだって、お前を助けたい。」

『みんな、、ありがとう。』

rk「俺アホやけど強いんやからな！絶対大丈夫や！」

as「何があっても、俺が援護射撃しますよ。」

pt「何年戦争やってきてると思ってんねん。俺らなめんなよ～！」

sit「俺の知能で全力サポートします！」

tr「わたくしの指揮にお任せください。絶対貴方を守ります。」

rg「俺ら全員合わさったら最強やで！」

総「エル。俺らを信じろ。全員お前の仲間や！」

『うん！』

総「さあ諸君。相手国をつぶしに行こう。」