コメディ・ライト小説(新)

Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.33 )
日時: 2023/05/01 14:22
名前: Leru (ID: 0WRXSyTI)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

エルがまだF国に住んで居た頃。

国王「エル。今日はお前の誕生日だ。魔力増強してやろう。」
『、、はい。お父様。』

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?「エル、また魔力減らされてるじゃないか。」
『仕方ないじゃない。‘白神龍エイジス’逆らったらどうなるかわからないもの。』
白「アイツは今日も懲りずにやるのか。エルの5歳の誕生日というのに。」
『いつもごめんね。魔力無駄に使わせて、。』
白「気にすることはない。俺はお前を守るために、契約を結んだのだからな。」
『結んだって言うか知らない間に、、だけどね。』
 
エルはこのころ白神龍と会話することが出来た。

白「5歳の誕生日のプレゼントはな、『どうせ能力でしょ?』」
白「残念!もう来るぞ。」

?「あー。エル様初にお目にかかります今日から専属ガードとなりました、
  プロテクトと申します。」

『貴方なんの用?私にはガードなんて必要ないわ。』

総「えー。断られましても、、。
  はっ!それはもしや、限定のお菓子っ!」
『、、貴方お菓子好きなの?それならあげr総「あざす!!!もっきゅもっきゅ、、。」』
『wwwどんな咀嚼音よww面白い貴方気に入ったわ!』
総「はっふっはひゅう。(よろしく。)」

これが現総統、プロテクトとの出会いね。

?「~」『そうね。よろしく。』
ザザザザザザザザ、、、、、
なんだこれ。わからない。ノイズがかかったみたいで、、
何か大切なことを忘れている気がする。

「ぇlる!」「える。」「エル!!起きろ!」『ふぁ?』
rk「お前目明けながら寝るって天才か?怖かったけど。」
『ルークか。』
rk「せや、エル緊急収集はいってるで!」