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主「ネタ…」
蓮「とにかくやレェぇぇぇぇ！」
主「ギャァァァァァ」←やられてますw

「退屈ヤァ」
彩音「んー何しよう」
蓮「ネタがないって騒いでるこいつ」
「でこれで怒られて終わろうとしてると」←バッバレてるだとっ！？
彩音「！、ねぇこんな道あったっけ？」
「無いと思う？」←思うなの？
蓮「いくのか？」
「まぁ主のネタないし行くかぁ」
主「ひどいわよ！」
階段を登ると
「何ここ！」
蓮「神社？」
神社があった
彩音「門が色落ちしてるし昔のかな？」
「そうっぽいなぁ！」←お前わかるんk(殴
蓮「あっち！なんかあるぞ！」
「行ってみよ！」
彩音「好奇心しかないじゃん」
「いいから行こ！」
蓮「…井戸？」
彩音「そうっぽい」←なんやねん
「綺麗な水！」
蓮「すこまれるくらい綺麗だな」
彩音「そうね」
「結局何にも無いやん」
小さい子「ねぇ！お姉ちゃん達暇？」←誰や！
3人「！？」
彩音「いつの間に！？」
「どこからきたのかな？」
小さい子「あそこからきたよ！」
小さい子は神社の建物の中を示している
蓮「お母さんお父さんは？」←それな！
小さい子「今はいない！きっと迎えにきてくれる！」←きっと？
「そっか…じゃ一回ここでよっか」
小さい子「なんで！」
「出た方が会えるよ！」
彩音「そうね」←そうやなぁ！
小さい子「やだ！ここで遊ぶ！」
「そんなこと言われても…」
小さい子「遊んでくれないの？」
蓮「…ちょっとだけな？」←やさし
小さい子「わぁ！」
数分後
「そろそろ帰ろっか！」
蓮「だな！」←日が暮れてる
彩音「じゃ門出るか」
小さい子「もう言っちゃうの！？」←当たり前やr(殴
「うん！」
小さい子「何で？」
蓮「帰る時間だからな」
小さい子「何で？もっと遊ぼうよ！」
彩音「また明日！」
小さい子「やだ！今じゃなきゃいや！」←駄々こねてもねぇ
「ごめんね！帰るね！」
そういい門を潜ろうとしたら
小さい子「ねぇ、どこ行くの？」
小さい子は私の手を掴んできた
「！、話して！」←怖！
蓮「花奏！」
彩音「花奏！？」
小さい子「ねぇ、まだダメだよﾆﾔ」
ニヤニヤしながら引っ張ってくる子供とは思えない力で引っ張っているまるで閉じ込めるかのように
蓮「花奏！」
蓮が花奏を引っ張る
彩音「花奏！」
彩音は蓮を引っ張る
「お願い！離して！？」
そうこう空いているうちに門を切りくぐり倒れた
すると頭の中に見覚えのない記憶が蘇る
子供「ぱぱ！まま！」
パパ「ここで待つんだぞ」
ママ「待っててねw」
子供「ぱぱ！ママ！帰して！」
すると車入ってしまう
子供「ここどこ…泣」
そこは神社で見覚えがあるさっきの神社だ
小さい子「今度は絶対逃さないからﾆﾔ」
最後に見えたのはさっきの子の怖い顔