コメディ・ライト小説(新)

Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.19 )
日時: 2023/06/16 07:00
名前: ゆり (ID: hgtXWZYO)

「わぁ✨」
みんなから歓声が上がる。 

「今、ちょうど、星が綺麗だな。」
蓮くんが言う。

「高いし、気持ちいいね。」
風華さんが言う。

「じゃあ、ご飯食べよ〜♪」
私が言う。

「うん!」
すると、みんなが返事をした。

( ⁼̴̶̤̀༥⁼̴̶̤́ )ŧ‹"ŧ‹"
「んん〜っ!おいひいっ!」
私が言う。

「おいひいってw」
悠馬が笑う。

「あっ、悠馬くん、笑った。」
横で氷雨ちゃんが言う。

「本当だ!悠馬くん笑わないもんねw」
隣で風華さんも言う。
そんな中私は手をあげる。

「?、どうしたの?」
みんなが言う。

「トイレ行ってくる!」
私は宣言するように言う。

「いいよー行ってきて〜」
みんなに見送られ、私はトイレへ向かった。

トコトコトコ…
夜の階段は結構怖い。
しかも魔法学園だからなおさら。
誰かについてきてもられば良かったかも…
そう思っていると。
バッッッッ!
口にハンカチをあてられた。

「んんっ!?んっ!」
ハンカチからは甘い匂いがする。
すると、全身の力が抜け、寝てしまった。
すると、男は、ニヤリとしていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【あとがき】
こんにちは!ゆりです!
短いです!すみません!
でも、読んでくださいね。
緑「次回は『誘拐!?』です。お楽しみに〜♪バイバイ!」


ゆり「待ってぇ!それ、私のセリフー!」