ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

学園に着くと私たちはバスを出た
「ここが学園…」
「おっきいねぇ！」
日和ちゃんが少し驚いた顔で言う

「だね！広場に迎えって書いてある」
「じゃとにかく行ってみよ？」
日和ちゃんは目をキラキラさせながら言ってきた
なんというか妹みたいで可愛らしい…

「わかった、いこっか！」
私も元気よく答える

広場に着くと噴水があった
「おっきい噴水！」
日和ちゃんがそう言うと私も噴水を見た
「綺麗！」
初めて見たのでつい言葉に出てしまった
「これ魔法陣？」
そう日和ちゃんが言う
「そうっぽい！」
すると私たちは立ってみた
「何にも起こらない？」
私がそう言うと日和ちゃんが何か唱え始めて飛ばされた！

「うわ！」
「紙に書いてあったから唱えてみた！」
日和ちゃんはそういう
「ここなに？」
私は咄嗟に口から出た
「なんか集合場所的な？みんなが集まるとこらしい！」
日和ちゃんが言う
「へー！」
私は色んな意味でびっくりしていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
ごめん！変なとこでおわちゃった！
物語は自分が思ったように進めてもいいし聞いてもいいから！
続きよろしくです！( ´ ▽ ` )