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ゆりごめん出したくなったから出すね！
あと最近変な人いるから！みんな荒らしとかなりすまし気をつけてね！

「怖いけどこっち行ってみる？」
そう氷雨がいう
「悠馬！」
後ろから声がする
「連！？」
悠馬くんが言う
「悠馬君離れて！」
「は？なんで」
そう俺が言うと
「悠馬！」
「！」
俺は気づいたこいつは…







氷雨じゃない
「あれぇ？バレちゃった？」
「さっきの違和感！」
「お前誰だ！」
蓮がそう言う

「おれ？化けることのできるお兄さん♡」
「学生ではないですよね！氷雨ちゃんはどこですか！」
「んーどこだろうね！」
「ふざけんなよ！」
俺は怒りで溢れていた

その頃…
「あれ？ここだこだろ？」
私はいつの間にかどこかに飛ばされていた
どこかから声がする
「ふふっあれぇ弱すぎるなぁ〜おっかしいなぁ〜」
そんな声がする。

「ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
そう日和ちゃんがむせていた！
「可愛いなぁ！もっと水かけてあげるね♡」
「やっやめて！」
「滝！」
そう男が言う。

私は咄嗟に
「凍結！」
滝を凍らせ壊した。
「！」
「あれぇ？誰かな？」
「日和ちゃん！」
「氷雨！」
そう日和ちゃんが言う

「俺の話聞かないと！ダメだよ！」
そう男が言う
「氷柱ばり！」
「なかなかじゃん！」
「わっ私も！動かない！」
日和ちゃんは金縛りになっていて解くには
能力のやつを倒すしか！
「そんな俺ばっかでいいのかぁ♡」
「！」

後ろを見ると
「俺が金縛りの犯人でーすw」
「雪あられ！」
そういうと
「いったいなぁ」
「金縛りしずら…」
「さっ寒い…」
日和ちゃんが言う
「日和！」
私はやってしまったこれだから周りが見えない
「どうしよう！」
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後書き
ゆり！面白い展開なってきたね！
もう描きたくて書いちゃった☆
さぁどうなるのでしょうか！
自由の書いちゃって☆
最近なんか荒らしを見るので気をつけてね☆