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コメディ・ライト小説(新)
- Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.26 )
- 日時: 2023/06/20 20:06
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
「んー君は音の能力かな?」
「で?何か?」
俺はそう言う
「まずは試しに!」
そう男はいい
本や空き缶がこちらへ向かってくる
「ねじれろ!」
音を使ってねじらせる。
音の能力は音によって変わる
ロックな音楽は潰したり拗らせる
ハイテンションんq音楽は弾き飛ばしたり色々音はよく聞こえる
「全部拗らせるって君すごいね!褒めてあげよう!」
「上から目線イラつくんだけど…うざい」
「ひっどいなぁ!じゃあ次!」
そういうと大きな瓦礫が降ってくる
「避けれるか!?」
そう思いつつ瓦礫に音を100%の音を響かせ
崩す。
「これも?じゃあ!」
そう言うと男は画鋲をこちらへ向かせ
「は!?」
「そーれ!」
そういいこちらへ向かわせる
「こっこんなの小さすぎる!」
「避けてごらん♡」
「くそが!」
死にかけたけど一瞬思いついた
できるかはわからないけど弾き飛ばそうそう思った
弾き飛ばすには100%以上の音が必要だ
「一か八か!」
「?」
この能力は音爆破という能力の一つ
150%の威力が必要で得そう使えるものはいない
「いけ!」
「!?」
画鋲は弾き数十本相手に当たる
「いったいなぁ…」
そう男は言う、まだ戦えそうだった
「あれ?どこだ?」
「上気づかないから狙わせてもらったよ」
「!」
相手は物理を使うならば音もなく近づけば物理は当たる前に倒せる
「まぁ頑張りました♡」
そう俺はいい男の耳に爆発的なうるさい音を送り込ませ
気絶させる。
「蓮のところへ!」
気づく頃には風華さんは氷雨達のところに行く方法を探していた。
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後書き…
んーなかなか難しい!
けど頑張ったよ☆
次は蓮くんの戦いかなぁ?
闇の能力の使い方いまいちわからないんだよなぁ…
ゆり頑張って!
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