コメディ・ライト小説(新)
- Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.32 )
- 日時: 2023/06/23 19:42
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
まず絵について
寝てる絵だから茶色色の髪の毛を長くしておいたよ!
本編
「くそ!」
「まぁ悠馬落ち着け!」
「それより日和ちゃんたち!」
「そうだな…」
そういい探すことにした
「確かあいつこっちから来てなかったっけ?」
「確か!」
「音聞く…」
そういい俺は音を聞く
氷みたいな音がして走っているようだ…
これって氷雨じゃね!?
「氷雨がいる!」
「本当ですか!?」
「行こう!」
こうして学園の旧校舎へいく
その頃…
「しぶといなぁ!」
「あんたは許さない!」
戦い中…
「ここは異空間!」
「?」
私は分からなかった異空間?
ここは学園でしょ?
「俺が消えれば元の世界♡」
「!、妖狐炎!」
私は魂の炎をだす当たれば火傷
ある程度は妖狐の力によるいたくて動けない
「おっと!水鉄砲!」
「そんなのに引っかからないよ!」
「!、近付いただけで燃えちゃうの?つよ〜い♡」
「お前は絶対私が倒す!」
「どうかなぁw」
「氷雨ちゃん!」
「風華さん!」
私は3人にあった
「日和は?」
蓮くんが言う
「それが迷子で…」
「あっち戦ってる音がする」
そう悠馬くんがいう
「あっちへいこう!」
「はい!」
「あっ私、手がつかえなくて…」
「なんで!?」
風華ちゃんが驚いて言う
「金縛りに…」
「じゃ私の風でみんな行こう!」
「了解!」
こうして日和ちゃんのところへ行く…
「ここか!?」
そう蓮くんが言う
「蓮くん!」
日和ちゃんが言う
「多!?まぁっ撤収!」
「ふざけんな!」
悠馬くんが言う
「まぁまバイバイ♡」
攻撃する暇なく消えてしまった…
「ここは!?」
そこは最初いた屋上にいた…
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後書き…
今回倒せなかったけどいずれは決着つけたいよねぇ!
悪の組織VS魔法学園!
つぎはなんだろう!そうそう小説の総合掲示場の
小説に関系する掲示板に感想リクエスト待ってるからコメください!
お願いいたします🥺(うざ