コメディ・ライト小説(新)

Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.34 )
日時: 2023/06/27 21:32
名前: 紗希 (ID: b.1Ikr33)

「えっとここキレイにして…」
今絶賛部屋をキレイにしている
「寮といっても汚くなるしなぁ」
3時から勉強会があるのだ
「机おいてと…」
部屋は個別になっているその部屋では
能力でなにをしてもよし、だから快適!
「氷の机を…」
大きな机を作る
「ここに…あとは…」
こんな感じで準備をして3時になった
「氷雨ちゃーん!」
「氷雨ちゃん来ました!」
日和ちゃんと風華ちゃんの声がする。
「はーい!」
二人を中へ入れると二人は
「わぁ!キレイ!」
「氷の机!おっきいい!」
と言ってくれた
「ありがとう!」
そう言ってると…
「ここか?」
「多分…」
蓮くんと悠馬くんの声がする
「ちょっと出てくるからそこで待ってて!」
「わかったー!」
「了解です!」
そういい二人のところへ行く。
「二人ともいらっしゃい!」
「ありがと!氷雨の部屋ここなんだな!」
そう蓮くんが言う
「うん!」
「日和と風華さんも近いじゃん」
「そうなんだよ!嬉しいんだ!」
「悠馬くん!?なんで私だけ呼び捨て!?」
「なんかちゃん付けしたくなかった…」
「…!、仲が深いからか!」
「理解不能…」
「まっまぁ!勉強会しよっか!」
「そうですね!」
「なにからする?」
こうして勉強会が始まったのだ…
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後書き…
読んでいる皆様!ありがとうございます!
ここで紗希からの!「突撃☆質問コーナー」
wそしていきたいと思います!!
今日は…氷雨ちゃんです!
「私!?」
「そう!」
「よろしくお願いします!」
「はい!ではまず…」
「?」
「すごい部屋をキレイにしていましたが」
「はっはい」
「そんなに部屋汚いのかな?」
「えっえっと…」
「うん」
「ちょっとキレイにするのが苦手で…」
「ちょっと?」
「えーこれ以上効くと(^^)」
「…遠慮しておきます」
「じゃみんなバイバーイ!」
またねー!