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コメディ・ライト小説(新)
- Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.5 )
- 日時: 2023/06/05 20:45
- 名前: ゆり (ID: hgtXWZYO)
キーンコーンカーンコーン…
魔法学校のチャイムが鳴る。
「はーい。こんにちは。初めてなので自己紹介をします。谷川凛花です。花の使い手です。ここの教師として頑張ります!」
先生が自己紹介をする。
おぉ!可愛くて優しそうな先生!good☆((は?by主
「じゃあ、自己紹介をしていきましょうか。あちらの列からどうぞ。」
先生が言うと、クラスの1番すみの席の子が話す。
「では、次は日和さん。」
「はいっ!」
先生に言われ、元気よく言った。
「こんにちは!朝火日和です!日の使い手です。いつでも明るく生きようと思います!よろしくね!」
私が言うと、拍手が起こる。
あぁ~きんちょーした。
「はい。次の人は…」
私はみんなが次々と自己紹介をしていくのを楽しみに見ていた。
キーンコーンカーンコーン…
「はい。今日はここまで。帰ってください。」
先生がそう言うと「わぁ」と教室が賑やかになる。
「ね!氷雨ちゃん。一緒に帰ろ!」
私は氷雨ちゃんに言う。
「そうだね。一緒に帰ろ。」
氷雨ちゃんも言う。
2人はそう言うと教室を後にした。
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【あとがき】
こんにちは!作者のゆりです!
今日はガチで短くてなにを言いたいかわからないですが、許してください。
紗希っ!中途半端なとこで終わってごめんっ
続きお願いね!
では、バイバイ!
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