コメディ・ライト小説(新)

Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.61 )
日時: 2023/09/16 18:28
名前: 紗希 (ID: b.1Ikr33)

「で!風華ちゃんは!」
「え!私?」
「うん!」
「私も気になる!」
「氷雨ちゃんまで…」
「誰!やっぱ洋先輩?」
そう日和ちゃんが言うと…
「…うん//」
顔を赤くしながら言う!
「どうやって出会ったの?」
「えっと…魔法学園に入る前研修?的なのがあって洋先輩は一年生だったんだけど…」
「あったねそんなの!」
「けど、体育館があったのは知らなかった笑」
「ね!最初氷雨ちゃんとどこ!?ってなってたしw」
「ほんとわからなくて焦ったw」
「でその日雨で…」
「もしや!」
この展開はあれだな!と思うと思った通り…
「相合傘しちゃって…//」
「まじで!?」
日和ちゃんが大きな声を出した!
「ちょ大きいって!(焦」
「ごめん!」
「あの関西弁クールな先輩と!」
「そうなんだよぉ〜//」
この後話は途切れつことなく話していた!


「なー悠馬」
「ん?なんだよ洋」
「シャンプーってどっち?」
「なんだよその質問」
「分からないのは仕方ないだろ!」
「多分こっちすよ」
「ありがと蓮くん!」
「男子会ってなんだよ…」
「んー恋バナ?」
「だよな!」
「蓮までそう思うのかよ」
「なんかわりぃかよ!」
「別に…」
「悠馬は誰が好きなんだよー!」
「なんだよ蓮、気になるのか?」
「まぁな!」
「…いない」
「えぇーモテるのに!?」
俺ってモテてたのか?そう思いつつ…
「居なくてもいいだろ!」
と返しておいた
「悠馬らしいなぁ」
「まぁ洋先輩の言う通りだな」
「そういう蓮こそ誰だよ?」
「まぁいるけどなぁ」
「おい、そこは言えよ」
「日和ちゃん?」
「…まぁ知ってたけど」
「マジか」
「洋は?」
俺は風華ちゃんに頼まれていた通り好きな人を聞く…
ーーーーーーーーーーーーーー
「あとがき」
久しぶりに更新しましたぁ!
最近色々あって夏休みです!(聞いてない
「紗希!」
何氷雨ちゃん?
「ちゃんと勉強してる?」
えっと…
「図星か」
悠馬くん!?
「そっちにはいけないからなぁ…」
蓮くんメタイ!
「それを言う紗希がメタイ!」
日和ちゃんの言うとおりだ…
みんな勉強してるぅ?してない子は…頑張れ!
ここらでバイバイ!