コメディ・ライト小説(新)
- Re: 魔法学園 私たちの青春 ( No.7 )
- 日時: 2023/06/06 21:08
- 名前: ゆり (ID: hgtXWZYO)
「んんっ~よく寝たぁ~」
私はそう言うと大きなあくびをする。
今は…6時30分か…
まだ時間ある!
私は氷雨ちゃんに声をかけようと思い、自分の部屋のドアを開けた。
すると。
「あっ、日和ちゃん、おはよう!」
目の前から大人っぽい声がする。
顔を上げるとそこには、
優しく微笑んでいる風華さんがいた。
「ふ、風華さん!?」
私は驚きで目を丸くする。
「ふふっ同じところなのよね。氷雨ちゃんも。」
相変わらず淡々とした口調で言う。
「嬉しいです!」
風華さんと同じ所なんてここの強い!
「ふふっありがとう。私の部屋はここだから、わからないことがあったらいつでも言ってね。」
風華さんはそう言うと部屋を出た。
イメージ
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Aー6入口
Aー6①日和 Aー6②氷雨
Aー6③モブ子 Aー6④風華
Aー6⑤モブ美 Aー6⑥モブ花
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ガチャ
私はAー6②の部屋のドアを開ける。
「氷雨ちゃんー!おはよう!」
私は元気な声で言う。
「わっ。お、はよう…!」
氷雨ちゃんも突然でびっくりしているよう。
「あっ、ごめんね!早く話したくて…」
「大丈夫!」
氷雨ちゃんは明るい声で言う。
「あっ、でも、そろそろ朝食の時間だね。」
氷雨ちゃんが時計を見ながら言う。
うわっ本当だ。もう7時!
「そうだね!行こっか!」
私は元気よく言う。
「うん。」
氷雨ちゃんも明るく返事をした。
2人とも「朝食、楽しみだな~♪」と思いながら
食堂へ向かった。
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【あとがき】
こんにちは!主だよ!
今日はちょーーー短くてごめんなさい!
紗希にもごめんっ!
まぁ続きお願いします!
あと、これを読んでくれている人!
本当にありがとうございます!
神です。天使です。ありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします!