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コメディ・ライト小説(新)
- Re: ビリビリライフ!ポケモン ( No.1 )
- 日時: 2024/01/16 12:09
- 名前: オッチンKawaii🧸 (ID: qz0OyxjY)
ポカポカと日が毛布を照らす。
アンナはシャーっとカーテンを閉じる。
ベットにかけていた帽子とバックを持った。
息が漏れる。
「アンなー。朝ごはんよー🥞」
「うん」
階段をのそのそ降りる。
オムライスが湯気を立てていた。
「お母さん?今日もオムライス!?」
アンナはしぶしぶオムライスを食べた。
隣のヨーグルトも飲み込み、ドアに手を開ける。
「行ってらしゃい」
「行ってきます」
ドアを開けると美しい姿の外、、。
久しぶりの外で気持ちよかった。
ガンツ
「きゃっ」
「ピカっ!?」
ピカチュウがのぞいている。
「きゃーーー!!』
アンナはポケモンが不得意だった。
校門の前で縮こまっていると声をかけられた。
「おい?」
前にいたのはリザードンを連れた男の子。
「いえ?何も」
「ポケモンは?」
「ぽけもん?」
「持ってないやつかよ!良い。そんなやつ!!』
_なんか怒られたし、、?
「パモ?』
「え?』
横から声がした。
なんと、、。小柄なポケモンがいるねは無いか!?
「きゃっ、、あ!可愛いかも?」
少し触った。_ポケモンって可愛いのもいるわね。
むぎゅ
「バイバイ!」
「ぱももも!』
笑顔で手を振った。
少しずつ2人は近づいていくのだった
そう。一緒に
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