コメディ・ライト小説(新)

Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.2 )
日時: 2024/02/03 12:28
名前: かめさ (ID: MKP5QLsm)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第3章ドラゴの秘密
第22話新たな戦闘力

ここは政府の何処かの建物の部屋
ブラック「もう5個も傭兵団が潰れたのか」 
フレイ「どいつもこいつも根性がないわね」
???「入るぞブラック、お前もいるのか」
ブラック「おっクロック」
クロック「そんな底辺傭兵団見て何が楽しいんだが…」
クロック
タイプ 一応武闘家 性別 男性
年齢 32 種族 人間
戦闘力 15万4000
称号 政府の第6戦力
異名 時を操る者
ブラック「ん?新しい戦闘力が公開されてる奴もいるぞ?」
シルバ スチール
タイプ 一応武闘家 性別 男性
年齢16 種族 人間
戦闘力1万5000
称号 鉄壁傭兵団のリーダー
異名 鋼のスチール

    ドラゴ
タイプ ??? 性別 恐らく男性
年齢 ?  種族 人間?
戦闘力1万2000
称号 鉄壁傭兵団の2番手

ダブル ブレイド
タイプ 剣士(二刀流) 性別男性
年齢 23 種族 人間
戦闘力8200

ブラック「この傭兵団は見込みあるな…」
フレイ「これからどうなるかだな」
クロック「そんな事よりバトろうぜ」
ブラック「そうだな」
一方スチール達は
スチール「なぁこっちで合ってるのか?」
桃丸「わからん…」
スチール「大丈夫かよ…」
第22話終わり