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コメディ・ライト小説(新)
- Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.5 )
- 日時: 2024/02/04 22:42
- 名前: かめさ (ID: hAeym9pF)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第25話罠だらけの屋敷
スチール「どこいった?あいつ」
スチールは何かを踏んだ
スチール「あっ」
スチールの下の床が抜けた
スチール「うわぁーー」
桃丸「おいスチールー!!」
スチール「いてて、ここは?」
スチールは周りを見渡したが何もない
スチール「しょうがないし進むか」
進むとセンサーがあってセンサーに引っ掛かった
スチール「ん?」
凄い警報音がなる
スチール「あっ」
大きい石が後ろから転がってくる
スチール「ギャー、でも何処かでこんな感じなシーン見たような…まあいいか逃げろ〜」
岩が転がってくるがスチールは気づく
スチール「これ…潰されても潰される瞬間に金属になれば…」
スチールは岩に当たる瞬間に全身を金属にした
転がってくる石がぶつかった衝撃で砕けた
スチール「今更だけど金属の力ってスゲー」
一方桃丸は…
桃丸「進めば合流できるかもだし進むか」
不穏な空気が流れる
桃丸「うーんクレちゃん連れてこればよかったかな…」
一人だと心細いだろうまぁ彼女の実力ならこのこの 世界 にいる者ならほとんど敵わないだろうが
第25話終わり
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