コメディ・ライト小説(新)
- Re: メカ萌えっ!〜メカ少女との日常は最高です〜 ( No.6 )
- 日時: 2024/03/21 19:30
- 名前: ごくおう (ID: BEAHxYpG)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
五話
「そういえばさやかって、ロボット技術研究会で普段どんな活動してるメカ?」
「あーそれは〜」
「うんうん!メカ」
「まず、パソコンを開いて〜」
「うんうん(ロボットのこととか調べてるメカか?)」
「rixibを開いて〜」
「うん?」
「ランキングと#メカ娘を調べてるよ〜」
「ただのイラストオタクの休日メカ!!」
う〜ん、まあ確かにロボット技術研究会っぽい活動はしてなかったなあ…
「ロボット技術研究会 活動内容っと…」
「調べないといけなかったメカか…?」
「ほうほう、3Dプリンタ、美少女ロボコンとか作ってるらしい」
「ロック○ンのボスみたいなのも作れるメカね?」
「あっ!プログラミングとかってどう?」
「おっとてもいいメカ!RPGゲームとか?」
数週間後…
「できたよー!!」
「早いメカね!暇人はすごいメカ!」
「早速やってみてー」
“ライオンハザード”
「めちゃくちゃパクリメカ!」
プロローグ
制作:ロボット技術研究会
この作品はフィクションでづ。実在の人物と団体には一切関係ないです。
「誤字ってるメカ」
リオン「こ、ここは?」
けつばん「ロボット技術研究会です。」
「男の名前がスベッてるメカ。あとロボット技術研究会だから、フィクションじゃないメカ!」
「そんな細かいこと気にしなくていいじゃん!!」
リオン「なるほど、町中がロボットだけになったのね。」
けつばん「そうです、だから私たちでそれを止めようと思っていたのです。」
リオン「あなたの名前は?」
けつばん「けつばんです。ロボット研究者です。」
リオン「けつばんさんね。どうやって街のロボットを人に戻すのでしょうか。」
けつばん「それは……」
選択肢
・街のスタミナを集める
・とりあえず攻撃▼
「けつばんが主人公だったのメカ…とりあえず攻撃が一番!!」
game over
「クソゲーだ…」
「まあ、次の選択肢をセーブしたところから戻してやれば…」
「…これセーブ機能がついてないメカ!」
「ええええ!??」
五話〜完〜