コメディ・ライト小説(新)

例 ( No.1 )
日時: 2025/05/03 09:59
名前: ケツ都代 (ID: qy46g51D)

 これは、小説の例及び投稿できるかのチェックです。
 もちろん、この通りに書いていただかなくても構いません(書き方は基本的に自由)。


「うわー、また運動会かよーw」

 とある高校では男子が厭きれていた。


 バシッ!!

 男子の眠そうな目を覚ますかのように、男性教師は机を叩く。

「話は最後まで聞けっ! いいか、今年は去年とは違った運動会だ! 去年は男女別でダンスを行っていたが、今年は男女共同とする!! そして、女子はこのポンポンを付けて踊ってもらう!!」


「あのー、男子は付けないんですか?」

 一人の女子が担任に聞く。


「男子はー……私もよく分からんのだが、校長先生が今年は女子のみと決めたらしい。とにかく、明日から練習開始だからな!」


「あーあ、女子が裸で踊ってくれればなあ」

「そんな事ある訳ねえだろ」

 通学路で二人の男子は歩きながら話をしていた。

「分かってるけどさ、なんかいいじゃん、そういうの。やる気が出るって言うかさ」

「いや、女子が裸になったら逆に種目に集中できないだろ」

「……それもそうだな」


 翌日、高校1年生の生徒は体育館に集まった。

 女子は男子の前に立ちポンポンを付ける。

 白い体育着に金色のポンポンは、とても似合っていて可愛かった。


「あー……女子、ポンポンを付けてもらったところ申し訳ないのだが……校長先生からの伝言で、その……服を脱いでもらう形となった……」


 女子は黙り込んでいたが、先ほどの自身とは裏腹に既に曇った表情をしていた。

 先生を驚いた顔で見ている女子もいれば、もじもじとしている女子もいた。

 しかし、当然ここで脱ぐなんてこと、出来る筈がない。


「ポンポンを付けてもらったところ、本当に申し訳ない!! 急な変更で、仕方なかったんだ!!」