コメディ・ライト小説(新)
- Re: 人気歌手のパワスポ・心スポ巡り(音楽の日2025放送記念) ( No.8 )
- 日時: 2025/12/14 13:17
- 名前: Motoki (ID: TdwH/e73)
それは、元気が小学生の頃だった。ある日、元気の兄は、隣の家に住む一真とラップバトルにハマっていた。
一真「いやー。君強いね。でも俺も強いんだって。実は俺来月動画サイトでデビューするからね。」
元気の兄「そうか、でも俺は、再来月地上波のテレビに出ることが決まったんだ。君も呼ぶよ。地上波で争おうぜ。」
一真「おー。やってやろう。」
一方ラップには一切興味なしの元気と先生は、やりあっている途中・・・。
梨華子先生(以下先生)「地上波出るのが決まっただけそんなに喜ぶかな?おっ!あれ?君は・・・。」
元気「え?誰だ?」
先生「私は、君のお兄さんとやりあっている人の妹だよ。」
元気「あ、こんにちは・・・。僕は、大森元気です。」
先生「君に教えたいことがあるんだけど、楽しいから見に行かない?」
元気「(なんだろう?)とりあえず、行ってみるよ。」
元気が向かった先は・・・。
元気「何をする場所だ?なんだか楽しそう。」
先生「今から約1年間絵を教える場所だよ。」
元気「え?楽しそう。よろしくお願いします!」
こうして、中学2年生の先生と、小学4年生の元気との絵の教育が始まった。そして、先生が受験生となるまでの間、彼は絵の技術を磨いたり、3カ月おきにIQを図ったり、道徳の勉強を教えたりした。。そして・・・。翌年3月になり。
先生「元気君、今日で私は忙しくなるから、絵の教室はこれで最後かも・・・。」
元気「そうか。もうそうなってしまったか。」
先生「でも、忙しさが抜けたら、また会いに行くよ。」
元気「それは何よりだよ。」
そして、先生の受験期間も終わり、翌年の秋になると・・・。
先生「久々だね元気君。」
元気「お!梨華子先生が来てくれた。」
そして、2年間たってから、現在の形でもある音楽に向き合った彼。
元気「実は、僕は音楽に向き合って最近は曲作りが進んでいるんだ。」
兄に殴られるほど反対された一方、それを聞いた先生は・・・
先生「元気君、音楽に目覚めるなんていいと思うよ。先生も応援するよ。」
音楽の道に賛成した。その後、1年おきに元気に会いに行ったが、元気の中学2年生の秋ごろ・・・。
元気「あれ?先生がを家引っ越すことになったって?」
先生が引っ越したため、多少寂しさを感じた元気。しかし、1年後の修学旅行で・・・。
元気「いやー・・・。この京都のこの街並みは、あの人も見ているのかな?」
班員A「おい。なんかいいこと言っているじゃないか。」
班員B「誰のことだ?」
班員C「なんかすごい気になるな・・・。」
元気「いや、何でもないよ。とりあえず、次の場所に行くか。
その夜
元気「いやー。班員のみんな盛り上がっているな。でも、滉人たちは盛り上がっているんだろうな・・・。あと、この夜空ももしかしてみているのかな?」
そんな中、このような放送が流れた。
先生「○組×班大森元気君。至急5階へ来てください。」
元気「なんだ。もしかして、班員のゲーム機がバレたとか?怒られるのは嫌だな・・・。」
恐る恐る5階にやってきた元気、そこには・・・。
元気「あれ?女の人が居る。あの女性って・・・。もしかして・・・。」
先生「元気君かな?久しぶりだね。」
元気「梨華子先生がいる。久しぶりだ。」
30分ほど会話をし、絵の教室としての授業や作曲のアドバイス、修学旅行の思い出話をしたりした。」
先生「今の思いを曲に書いてみるのはどう?」
元気「いいと思います。実は俺は、先生に会えない間、すごい寂しくて、だから、この1年と将来、会えずに寂しくなった時の自分に向けた曲を作ってみますね。」
それがあの曲につながっていったのだとか・・・。そして・・・。
元気「多分もうこれが最後だよね・・・。」
先生「多分・・・。いい5年間だったと思うよ。あと、元気君がメジャーデビューしたらたくさん曲聞くし、また会えるといいね。」
元気「僕も、先生がその病院の試験に受かったら、会いに行くと思うよ。じゃあ、これで・・・。先生ありがとう。(なんか、寂しい・・・。)」
そして、彼は先生とお別れした。
その後、元気はバンドを組んでデビューし、現在に至り、梨華子先生は、元気との経験を踏まえて4年後に病院の免許を取り、現在までに多くの子供を育てた。先生は元気たちのバンドのコンサートやテレビ観客として、たまに会っていた。
そして、本編につながっている。
