コメディ・ライト小説(新)

Re: Keiと行く奈良のパワースポット ( No.1 )
日時: 2025/10/17 21:37
名前: Motoki (ID: TdwH/e73)

Kei「今日は、待ちに待った奈良県の旅の日だ。最近、世界陸上や朝の番組に出たりして忙しいから、この休みは貴重で楽しいものにしたいな。今回一緒に行くのは、僕K eiと、ユーチューブで活動しているAHANさんと、ANNANさんだ。僕が奈良へ行くことになった理由は、7月19日にさかのぼる。」

―7月19日―
Kei「今日の音楽番組は楽しかったな。特にあのダンスは、何カ月も練習した甲斐があったな。」
すると・・・。
大森元気「あれ?君が、Kei君って人かい?」
Kei「そ、そうだけど・・・。お!君が若井さんから聞いた、大森元気さんですか?」
元気「そうだよ。僕は先日京都に行ってきたんだけど、僕にはもう一か所行きたい場所があったんだ。それは、奈良県だ。」
Kei「奈良県?行ってみたいです。たしか、10月に長期休みがあったので、そこで行ってきます。」

Kei「と言うわけで、僕たちは元気さんの分まで奈良県を満喫しに行った。早速最初の目的地である法隆寺に着いたぞ。」
AHAN「お!ここが法隆寺かな?」
ANNAN「どんな歴史があるか、僕たちに教えてくれ。」
Kei「ここは、昔聖徳太子さんと、推古天皇によって作られたお寺で、五重塔がここで作られたと言われているんだ。1993年には世界遺産にもなっているんだ。」
AHAN「聖徳太子さんって、髄(中国)と貿易を結んだ人のことかな?」
Kei「そうだよ。」
ANNAN「僕もその人知っているよ。」
Kei「とりあえず、ここで、お参りしよう。」
AHAN「ここすごい場所だね。」
Kei「中にある博物館にも入ってみよう。すごい場所だったから。」
AHAN「Kei君の言う通り、すごい場所だね。」
ANNAN「重要文化財がいくつもある。立派な建物だけど、みんなにも行って確かめてほしいから、ここでは言わないでおこう。」
Kei「全部のものがすごい。また行きたいな。」

Kei「さあ、2か所目は、薬師寺に向かおう。薬師寺は、天武天皇が昔、持統天皇の病気を治すために建てられたお寺だよ。」
AHAN「ここもすごいお寺だね。」
ANNAN「なんか、あそこでお坊さんが話しているし、聞いてみる?」
Kei「そうだね。聞いてみよう。」
彼らは、お坊さんの話を聞き終わり・・・。
AHAN「さっきお坊さんが言っていた薬師如来の像を見に行こう。」
Kei「そうだね。」
彼らは薬師如来の像へ向かった。
Kei「真ん中が、薬師如来、左が日光菩薩、右が月光がっこう菩薩だよ。理想的な写実美を完成させた仏像とも言われているよ。」
ANNAN「じゃあ、ここでお参りしよう。」
彼らは、ここでもまたお参りした。

Kei「3か所目に元気君が行ってほしいと言っていたのは、東大寺と言う場所だ。」
AHAN「東大寺?よく日本の観光地として韓国でも有名だけど、どんな歴史があるの?」
Kei「ここは、743年に聖武天皇が、日本の不幸から大仏を作って救われたいと願い、大きさ15メートル、重さ250トン、耳の長さ2.5メートル、人の力260万人の力で、日本中から材料を集めて作った大仏様だ。今あるのは、江戸時代に再建されたもの。昔は大仏殿も大きかったらしい。」
AHAN「今の大仏殿もかなり大きいし、何回見てもすごい。」
ANNAN「立派な大仏様がいるんだろうな・・・。楽しみだ。」
大仏殿に入り・・・。
Kei「生の大仏様はやっぱり大きい。すごいエネルギーを感じるし、これを作った当時の人たちの努力と立派さを感じる。」
AHAN「今年見た中でも1番すごいかも。絶景だ。」
ANNAN「この場所、写真では見たことあるけど、生で見るとこんなにすごいんだ。」
Keiたちは、ここでもまた願いごとをお祈りした。

Kei「すごい場所だったね。東大寺の中には、二月堂と言う建物もすごい場所で、夜に行くとライトアップもすごくきれいらしい。行ってみよう。」
AHAN「でも、まだ夕方の5時で、3時間もあるし、一回ホテルに戻ろう。」

彼らは一度ホテルに戻った。
Kei「いやー。盛りだくさんの1日だったね。」
AHAN「そうだね。特に東大寺の大仏殿は感動したね。あと、法隆寺もすごかったし、薬師寺もいい場所だった。」
ANNAN「僕は今日のことを忘れないかもしれない。」
Kei「僕もだよ。」
そして、ホテルで思い出話などをしていると、とうとう7時40分になり・・・。
Kei「そろそろ行くか。」
AHAN「それにしても、今は普通の民家だし、結構道も暗いね。」
ANNAN「そうだね。でも、この後にはあの東大寺があるんだよね。毎年東大寺に行ける人達が羨ましいね。」
話していると・・・。
Kei「お!ついた。ここが昼に行った東大寺だ。夜でもきれいだね。」
AHAN「ここは現実なのか疑うくらい綺麗だ。そして、この奥にある二月堂はどんな建物なんだろう?」
そして、10分ほど歩き・・・。
AHAN「ここが二月堂だわ。」
Kei「すごい場所だね。元気君はこれが見たかったのか。」
ANNAN「夜景も美しい。映画の風景みたいだ。」
Kei「広い日本でもこんなすごい場所は少ないかもしれない。」
彼らはそこで20分ほど夜景を楽しみ、帰った。そんな帰り道の中に・・・。
Kei「あれ?あれは何だろう?」
管理人「あれは1300年以上前に作られた大きな鐘だ。」
Kei「ってことは、大仏様と同じ時代に作られた鐘ってことですか?」
管理人「そうだよ。8時まであと30秒だし、聞いてかない?」
彼らは、1300年前の鐘の音を聞いた。
AHAN「なんか、1300年前と同じ音だと思うと立派だし、なんか、心が綺麗になった気がする。」
Kei「なんか、言語化しづらいけど、ものすごくいい音だったな。」
管理人「特別に、鐘の下に特別に行ってみない?」
一同「いいんですか?」
彼らは鐘の下に行った。そして、再び東大寺の道を歩き、ホテルに戻った3人は、今日のことを語り合った。
Kei「今日は本当に楽しかったね。」
AHAN「一生の思い出になるかも。すごかった。」
ANNAN「でも、疲れたし、今日はもう寝るか。」
Kei「そうだね。」
そして翌日、鹿寄せや奈良のいいものを食べたり、奈良県のいい場所に行ったりした後、A2(AHAN/ANNAN)は、ギオンコーナーで、修学旅行中の生徒に歌を披露した。
AHAN「みなさん。私たちの動画は見ていますか?これを機に知ってほしいです。」
そして、AHANとANNANは、中学生の前で
・Magnetic(ILLIT)
・Lucky gall syndrome(ILLIT)
・時よ止まれ(ILLIT)
・supernatural(New jeans)
・Fite(I dle)
などの韓国の曲や
・Viking(ミセス)
・Hug(ミセス)
・Good day(ミセス)
・信じる(谷川俊太郎さんの合唱曲)
などのJ-popも歌った。しかしそんな中、Keiは、ホテルの秘密の地下室で・・・。

>>2
>>3
>>4

そして、地下室での出来事が終わり、元のホテルに帰ってきたKei。
AHANとANNAN「遅かったけど、どこ行っていたの?」
Kei「実は・・・。やっぱ何でもない。」
2人「え?気になる。何?」
Kei「とりあえず、寝る時間が近くなったから、お風呂でも行こう。」
AHANとANNAN「何をしていたんだろう?」
そして、夜になり、彼らの旅は終わりを迎えた。