コメディ・ライト小説(新)
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- 仲間との出会い
- 日時: 2019/01/22 23:35
- 名前: さやまめ (ID: UxRM.rFT)
ここはハイカラスクエア
イカしたイカやタコが集まる町だ。
---これは、私が仲間と共に過ごす物語----
前書き(?) 初めて小説を投稿するのでジャンルや文法が可笑しいかもです。暖かい目で見てください。
------キリトリセン--------
私はロア、昨日ハイカラスクエアに来たばかりで色々何もわからない。でも、沢山バトルをして強くなりたいな。それで今から初バトルなの。楽しみで仕方ない。
ロア「よし、準備できた…どんな感じなんだろう。」
ロビーを通ってもうナワバリバトルの始まり!って…ランク高い人が多い…。足引っ張らないようにしないと…
START!
ロア「あ、え、もう!?」
色々考えてたらもう始まっていた、なにをすればいいのかわからずおどおどしていると
味方A「おい、出遅れんなよ。さっさと陣地塗っとけ!!!」
ロア「あ、ご、ごめんなさい…!!」
なにか思ってたのと違う…怖い…。とりあえす言われた通り塗らなきゃ…!
敵に会わないたくないなあ…ぁ…みんな奥にいる…私も行かなきゃ。
塗りながら進んでいくと、そこには敵がいた。
ロア「ぁあ、ぁ…ッ」
何をすればいいかわからない。頭がぐちゃぐちゃでわかんない。
敵A「あ、ダサガールじゃん!wこれは新武器の性能を試せるな!w」
カチャっと武器を構える音がし終わったと思い目を瞑った。そしたら
ピギャッ!
ロア「…?ぁ、あれ生きてる…」
私は困惑していた。
味方B「大丈夫?怖かっただろうね。」
味方に助けられたのか…そのイカは見たこともないブレザーを来た赤色のキリ目でかっこいいガールだった。
ロア「あ、ありがとうございます!助かりました!」
味方B「礼なんていいよ。それじゃナワバリ頑張ろうね。」
彼女は前線に戻っていった。優しい笑顔をして安心した。あの武器はスプラシューターかな?強そうな武器だなあ。じゃない今はバトルに集中しなきゃ!
バトルしゅーりょー
勝った。私はあまりの嬉しさで舞い上がった。結果?を見るとあのお姉さんはそんな塗ってないけどキル数14..。この部屋でもキル数が飛び抜けて高い。いい人だったなあ。また会えればいいけど。
ロア「今日はもういいかな。」
ロビーに戻ったらあのお姉さんが私に話し掛けてくれた。
???「あ、さっきの子、ナワバリどうだった?あの部屋ランク高い人多かったけど勝てたね。」
ロア「はい!冷たい人もいたけど貴方が助けてくれたので楽しめました。あ