ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規小説作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

修羅神様の日常【一話完結】

日時： 2019/06/21 19:29

名前： 名有りさん （ID: mNBn7X7Y）

俺は修羅の神だ。
仕事は、天界に来た悪魔どもの駆除である。
これは、修羅の神である俺が体験した沢山の話を記した物だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
0話「最初の話」
広大な天界を歩く、神がいた。
その神は、【修羅神しゅらしん】と呼ばれていた。
見た目は、少し背が低く、黒と赤が混じった髪。少しボロい服を着て、背中に二本の剣が差さっている。
そんな修羅神は、今日も仕事をしていた。
「また悪魔か...もう邪神とか来ないかな...」
そう言いつつ、剣を抜き、応戦する。というか、瞬殺する。
「ギャアア！」
「ヒィィィ！」
「逃げ...」
「ふう、片付いた。」
そう言うと、悪魔の死体を一箇所に集め、去った。
家に帰ると...
「死ね！」
オウムらしき生物がそう言った。
「死ねじゃなくて、お帰り、だろ？」
「死ね！」
「だから死ねじゃねえって言ってんだろ！そろそろ焼き鳥にすっぞ！」
「焼き鳥だけはやめとくれ！」
「普通に喋れんのかよ！」
そんなどうでもいい会話を交わしていると、家が無くなった。
「これ建てるの大変だったから...壊さないで欲しいんだがな...」
「死ね！」
「お前も生きてたのかよ！死ねよ！」
「ひでえな！」
「とりあえず、家をぶち壊しやがった奴を殺しに行くぞ！」
「死ね！」
無視して飛んで行った。
「無視かよ...」
そう呟くと、オウムも追いかけた。
「居たぞ！」
そこには、破壊神が...
「誰でもいいから、ぶっ飛ばす！」
スパッと斬った。
そして、それは着ぐるみだった。
中身は悪魔。
「着ぐるみじゃねえかあああ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき

どうでした？
短編系は苦手ですが、キノの旅好きなので、書いてみました。
これから、不定期ながらちょいちょい投稿していきます。
よろしくお願いします！
1〜5話>>1-5

見てくださっている方

友桃とももさん>>10

感謝！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

Re: 修羅神様の日常【一話完結】 ( No.20 )

日時： 2019/06/29 10:38

名前： 名有りさん （ID: mNBn7X7Y）

大変申し訳ございませんが、
リアル事情で小説の執筆を休止とさせていただきます。
期間は決まっておりませんが、早めに戻って来れるように努力いたしますので、

ご了承お願いいたします。

Re: 修羅神様の日常【一話完結】 ( No.21 )

日時： 2019/06/29 15:15

名前： 友桃 ◆NsLg9LxcnY （ID: U7ARsfaj）

>>20

それは残念……(´Д⊂ヽ
更新再開まってまーす!

Re: 修羅神様の日常【一話完結】 ( No.22 )

日時： 2019/08/23 13:38

名前： 名有りさん （ID: fZAC/ZMy）

15話 「戦いの話 後編」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
「いや本当にどこだよ」
とても暗い空間である。
そして、今回の修羅は...



罰ゲームの修羅だ！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
第1の修羅 ハリセン

ベシィッ！
「いっっった！」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
第2の修羅 デスソース

ですそぉす。
「かっっっら！」
カツラかと思ったw
ーーーーーーーーーーーーーーーー
第3の修羅 モノマネ

「ぼぉくドゥラァエモォン」
分かるかな？
ーーーーーーーーーーーーーーーー
最後の修羅 一発ギャグ

「前面！」
「側面！」
「背面！」
「イケメn((殴」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんでやったのに殴られんだよ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、おかえりw」
修羅神さんめっちゃ笑う。
「え、ここは...？」
「お前の負けな。w」
「うっそぉん...」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき

勝手に休止しちゃってすいません...

「はーっはっはっはー！」
「我はアトゥ・ガークだー！」

うるさい！

「sabão」

？

「しょぼんっていれたら出てきたんだがw」

バイバーイ(^-^)ノ
「無視かよ...」

Re: 修羅神様の日常【一話完結】 ( No.23 )

日時： 2019/09/14 15:23

名前： 名有りさん （ID: Ru7e1uoX）

#1話 「異世界転生」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は茅葺かやぶき 空そら。
ごく普通の...とは言い難いが、不登校中の男子高校生だ。略してF(不登校中の)D(男子)K(高校生)。
「今日はあのゲームの発売日か！」
「『エメラルドオンライン』の！発売日！」
「今日は店まで行って買お〜」
俺はルンルンとした足取りで最寄りのゲーム販売店に行った。
「エメラルドオンライン、あと一つでーす！」
店員の掛け声。
その声を聞いた戦士オタク達が一斉に売り場へ走る。
もちろん俺も。
「よっしゃあ取った！」
俺が取った。この勝負、俺の勝ちだ！
「よっしゃーー！」
会計を終え、店を出る。
欲しかったゲームを他のやつより早く取れた事で、気が抜けていたんだ。
キキーッ！
トラックのブレーキ音。
「え？」
ドン！
俺はトラックにはねられた。
「うっ...苦...しい...」
ガクッ。
俺は死んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ん？ここは？
あ、声が出ない...真っ暗だし...
てかここどこ？
『茅葺空 殿。任意のスキルをお選びください。』
は？どゆこと？
目の前にウィンドウのようなものが現れる。
よく分かんないけど、じゃあこのスキルで。
『了解しました。次に、ステータスを選択してください。』
てかなんなんこの無機質な声。
心がこもってねえ。もっと心を込めて人と接しろっつの。
またウィンドウが現れる。
〈ステータス〉
筋力特化
守備特化
敏捷特化
運特化
知力特化

じゃあ...敏捷特化で。
『了解しました。では、転生を開始します...』
は？転生？今更だけど、もしかして俺死んでる？
うっそぉん。
ま、いっか。
今までより確実に楽しい未来が待ってる。
頑張ろ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき

今回から「茅葺空」編開始です！
茅葺空編の話には#が付きます！
こっちも読んでください！

(^-^)ノバイバーイ

Re: 修羅神様の日常【一話完結】 ( No.24 )

日時： 2019/09/21 09:48

名前： 友桃 ◆NsLg9LxcnY （ID: U7ARsfaj）

ご無沙汰してます、友桃です^^

新キャラ増えてる!
FDKの響きのカッコよさに笑いました笑
あと、アトゥ・ガークのフルネームを久しぶりに見て笑いました笑

「茅葺空」編たのしみにしてます!

---

Page:1 2 3 4 5

---