コメディ・ライト小説(新)
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- 振り向いて僕の愛しのお姫様
- 日時: 2019/02/12 20:34
- 名前: めいな (ID: Fa1GbuJU)
〜登場人物〜
八神 雷 (やがみ らい) 男 高校2年生
.朱音のことが好きなハイスペックなイケメン
.少し鈍感で、自分がイケメンだと気づいていない
.御曹司
月下 朱音 (つきした あかね) 女 高校2年生
.雷とは同じクラスで、イケメンの兄がいる
.少し天然でブラコンな美少女
月下 陵 (つきした りょう) 男 大学3年生
.イケメンで雷の友人
.ど天然で自分がイケメンだと気づいていない
.彼女がいなく妹とを溺愛している。
〜第一章〜 雷side
小さい頃に友人の陵に見せてもらったあの子に会いにこの
に来てはや2年やっとあの子と同じクラスになれた‼お金と権力で
同じクラスになることはできるけど君と同じクラスになるのは
必然的が良かった1年生のとき同じクラスではなくひどく落ち込んだ
しかし1年で彼女の名前が分かった((月下 朱音))と言うらしい
とても美しい名前だと思った、そして今日やっと彼女に話しかけること
ができるので嬉しい‼と思いながら始業式の廊下を歩いていた
そして教室に入り茜に「おはよう」と初めて茜に喋りかけた。
そうすると茜は、キョロキョロしながら
『ぉっおはようございます。!』と挨拶を返してくれた可愛すぎて
死ぬかと思った。知っているけど名前を聞こうと思った「僕は、
八神 雷キミは?」
- Re: 振り向いて僕の愛しのお姫様 ( No.1 )
- 日時: 2019/02/14 16:27
- 名前: めいな (ID: Fa1GbuJU)
『私ですか?私は、月下朱音です。よろしくお願いします。』と緊張しながら話してくれた「よろしくね。敬語じゃなくていいよ。」と言いながら心の中では、マジかわいい天使天使と思いながら少し会話をして、他のクラスの人に「おはよう」と挨拶しながら自分の席についた少しすると担任が入ってきて連絡と自己紹介をして始業式が終わりあっという間に放課後だった部活にも勧誘されるけど入っていないので帰ろうとしていると朱音から『バイバイ』と手を降って言ってくれた「バイバイ」と返しながら迎えの車の中で朱音を思い出しにやけてしまう運転手から「坊ちゃん今日は楽しそうですね」と言われし腰恥ずかしかった...」
- Re: 振り向いて僕の愛しのお姫様 ( No.2 )
- 日時: 2019/02/18 01:07
- 名前: めいな (ID: Fa1GbuJU)
〜始業式前〜 朱音side
そういえば今日お兄ちゃんが[朱音、今日たぶんとってもかっこいい子が話しかけてくると思うけどしっかりとおはなしするんだぞ!]て意味深なことを言っていたけどどうしたんだろうど思いながら歩いていると学校についていた
クラス表を見に行こうとすると遠くから《おっはよう〜朱音今日も、美しくて可愛いね〜!》と言いながら走ってくる友達の未来(みらい')がやって来た未来は見た目は顔が整っていて黒髪美人デールぽいけど、中身は、とってもテンションが高い女の子で私の小さい頃からの大親友だ、いつも朝からお世辞を言ってくるかわいい子だ『そんなことよりもクラス未来と一緒がいいな』
- Re: 振り向いて僕の愛しのお姫様 ( No.3 )
- 日時: 2019/02/20 00:05
- 名前: めいな (ID: Fa1GbuJU)
そうしてクラス表を見ると、未来と同じクラスで、とてもテンションが上がった!
未来が《ヤッター!!朱音と同じクラスだ〜!嬉しい!》と笑顔で話してくれた。そして教室に向かおうとすると、未来が、《ちょっと用事があるから先に言っててと言い残し何処かに行ってしまったので一人で教室までに向かいながら、きょうのあさおにいちゃんのいっていたことをおもいだしたお兄ちゃんはとってもカッコイイけど気付いていないらしく全然菊花ないイケメンさんなのだ朝お兄ちゃんが、[家に帰ってきたらいいことがあるから楽しみにしててね〜]とほわほわしながら大学に出かけていったの思い出し少しにやけてきてしまった。そうしているといつの間にか教室についていてクラス表を見ながら自分の席に座っていると、ろうかが着騒がしくなり何なのかと思い扉を見るとお兄ちゃんよりもイケメンな男の人が立っていた。
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