コメディ・ライト小説(新)
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- Crush―結末は始めから決まっていた―
- 日時: 2019/03/28 04:42
- 名前: 050701 (ID: Tzn/2JVm)
ストーリー
主人公・ソラはアランゴット魔法学校の生徒です。
ソラは現在17歳で、魔法学や宝石学を学んでいました。
何時からでしょう。
倉庫にある謎の魔方陣は彼女の結末を1枚の紙に示していたのです。
その魔方陣に気付く生徒は一人もいません。
もちろんソラも気付くことはありませんでした。
ある日ソラはいつも通り学校に登校し、教室で魔法石の研究をしていました。
その裏で、ある一人の少女は同級生に鏡を向けられます。
また違う生徒の三人組は、秘密の部屋の中にいました。
その部屋の上には数匹のカラスがとんでいます。
ソラは魔法の水を飲んで物の未来を予知する力を持っています。
けれど今日はその水にいつもと違った景色が写ったようです。
ソラは急いでそれを飲み干して未来を見ました。
それは一冊の本とまわりの未来でした。
【大群の鳥、燃えた部屋とタンポポ、割れた鏡、倒れ込むクラスメイト達、そして親友の姿…】
何とも残酷な未来を予知してしまったソラ。
「今すぐ未来を変えなければ。」
けれど、もう手遅れです。
立ち上がった時には既に、周りには誰一人いませんでした...。
ーーーこの話の内容をもっと深く知りたい!という方はコメントを一言ください!
これから連載していくかを皆さんの閲覧の数で決めます。
閲覧数が50件以上集まった場合は、「Crush―結末は始めから決まっていた」の本編を投稿していきます。
ただ、閲覧が50件未満の場合は、モヤモヤなまま皆さんには結末を迎えていただきます。
ソラが予知した未来が表す本当の意味、真実を知ることができるかできないか。
その選択肢を握るのは、あなたです。ーーー
- Re: Crush―結末は始めから決まっていた― ( No.1 )
- 日時: 2019/03/28 04:41
- 名前: 050701 (ID: Tzn/2JVm)
※内容を修正しました。
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