コメディ・ライト小説(新)

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転校生は...
日時: 2019/05/11 19:17
名前: やまっしー (ID: QpQO3hjP)

今日から、夏休みが終わり地獄の学校生活が始まる。
家を出て学校に向かう。
はぁ、辛い、そんな事思っていても僕の足は、自然と学校へ向かう。
ついに、教室の前までつく、扉を開け自分の席まで向かう。
教科書やノートを机のなかにしまい、席につく。
五分ぐらいたった頃だろうか、先生が、教卓の前にこの学校の制服を着た、少し小柄な女の子と共に立つ。
転校生だろうか?
今日から、この二年A組で共に生活する、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)ですよろしくお願いします。 彼女はそう言った。まぁ僕には、関係ないがな。彼女の自己紹介のあと、先生は、こう言う。「んじゃ、席は、あそこで」そして僕の隣を指でさす。
魂魄は、僕の横に座り
「君の名前は?」とニッコリ笑顔で聞いてくる。
「僕は、緑葉 佑(みどりば たすく)
だ、よろしく。」自分では、笑顔を作ったつもりだ。彼女もよろしくとニッコリ笑顔で言ってくれた。
これ物語は、僕が、彼女をとうして
社交的になる物語だ。
続く?


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