コメディ・ライト小説(新)

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出会い
日時: 2019/09/17 23:32
名前: 未蘭 (ID: o.2GAwL2)


——それはある冬の出来事だった...。——

私「ねぇ、最近気になる人出来たんだ」

(私は最近気になる人が出来て友達にその事で相談しに行っていた。)

?「え?!うそ!誰よォ〜w」

(この子の名前は菜々香。私の大親友である。)

私「それでね、告白するの恥ずかしいからキュンとさせる言葉で相手を落として告白して欲しいんだよ....w」

(私はとてつもなくレベルの高いことをしようとしていた.......)

菜「はぃい?!あんたそんなに器用だと思ってんの?」

私「ご最もです.......( ´・ω・`)だ、だけど趣味あってここまで楽しく過ごせる人この先いないと思うんだよぉ....。」

菜「んで?学校は?」

私「別です....。」

(そう、私は別の高校の男子を好きになっていたのである)

私の趣味は珍しながらバイクが好きなのだ。相手もバイク好きでバイクきっかけで仲良くなったのである。

ピロリン♪

私「ん?ごめん誰かからメールきた」

例の好きな人である。私は少しドキドキしながらメールを見てみる。

私「えーーーーーーーーーーw」

菜「どうしたの?」

私「俺の高校の男子連れてくからお前のとこの学校の子連れてきてだって、」

私は少しガッカリしたみんなで遊ぶ約束である.....。

菜「私は別に行ってもいいけど、あと1人ぐらい欲しいよねw」

?「んじゃ、俺いっていい?」

こいつは私の仲のいい男子の裕典だ。
なんでも聞き耳立てて面倒なやつだ。

裕「俺もバイク好きだし別にいいだろ?」

いや、私はいいんだが相手女求めてね?っと私は思い男を連れて行っていいのか迷った









迷った末結局連れていくことにした。うるさくてめんどいからである。

?「よっ!連れてきたな?」

こいつが私の好きな人である大介だ。

大「どうも!よろしくね!」

他にも何人かいたがめんどくさいから少し略す。

そこからみんなで雑談やゲーセンに行って遊んだりして解散した。

私「楽しかったよ!誘ってくれてありがとよw」

大「いいってことよ。あと、話があるんだけど少しいい?」

私は胸が高鳴った、もしかして.......

私「いいよ。」

大「俺さ、お前のこと好きだ。付き合ってください。元カレみたいに寂しい思いも辛い思いもさせない。」

私は嬉しくて泣いてしまった。返事は勿論

私「はい。よろしくお願いします!」

大「ありがとう!よろしくね!」

私はこれ以上の幸せがあるのかと思うぐらいに嬉しくて
楽しくてドキドキしてなんでもこの人と乗り越えたいと
本気で思う。これからが楽しみだ。


—————次章に進む———————



Re: 出会い ( No.1 )
日時: 2019/09/18 13:01
名前: とくめー (ID: nWfEVdwx)

 失礼します。出会いと交際というスレタイは、中身出会いの次が交際という内容でしたら、スレを立てないで此処に書いたらどうでしょうか?

 それともし、出会いと交際は、サブタイトルなのでしたら、スレを立てる時に題名はタイトルでレスの題名にサブタイトルを付けたら良いと思いますよ。別の全く違うものでしたらすみません。


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