コメディ・ライト小説(新)

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交際
日時: 2019/09/18 01:06
名前: 未蘭 (ID: o.2GAwL2)

私はあの日大介に告白され付き合うことになったのだが、まさか私たちが付き合って数日後ビックリすることが起こった。

菜「えっと、話さなきゃなんない事あるんだけどさ?」

私「いいけど、なに?前遊んだ中の人と付き合ったとか?wwwナーンチャッテ」

んんんん?!菜々香の様子がおかしいぞ、顔が.......赤いだとっっっっっ!!!!!!!!!??!???

私「え?w嘘でしょ?w」

菜「本当よ!バカぁ!なんで先に当てちゃうんだよ!アホ!」

裕「まじかよ菜々香さんよぉw」

ほら出たよ、聞き耳いつでも立てて話に入ってくるめんどくさい男子が

私「まぁ、私も遊んだ日大介に告られて付き合ってるから人のこと言えないんだけどねw」

まぁ、予感は的中して反応が面白かったので私の事も暴露しとく事にした。反応が楽しみだ。

2人「はぁぁぁあ???地獄落ちろ?」

なんでだろう、裕典はいいとしてなんで菜々香が言うんだァ?菜々香ブーメランかえってくると思ってないんだなぁ。てかなんでこんなこと私は言われているのであろうか.......

私「なんかワシ悪いことしやしたかね?(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」

まぁ、菜々香の相手は予想ができている。大介が菜々香のことを可愛いと言ってる友達がいると言っていたあのマジェスティに乗っている男と恐らく付き合っているのであろう。

私「あ、マジェ乗ってる子やろ」

菜「はぁぁぁ、なんで.......」

やはり的中していたwww私は今この小説を書いていてもとてもあの時悪いことしたなと笑ってしまうwこれはさておき予想が的中してしまった以上する事はひとつだ。

私「逃げるんだよーーーーぅ!!!!」

そう、逃げだwじゃないといかにも菜々香にヤラレそうで怖い。とりあえず後でマジェ本人に確認しようw面白そうなのでw

裕「無駄に足速いなあのババア」

私「あぁん?誰だぁん?今ババア呼ばわりしたやつはよォ?おぉん?ツラ貸せや」

裕「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」



—————次章に続く——————


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