コメディ・ライト小説(新)

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願いの神様
日時: 2020/02/11 18:10
名前: TIBI (ID: 2gJpuHi8)

私の街の、古くから伝わるメルヘンでドリームな物語。
と言っても、コレは本当の話。ノンフィクションな夢物語。
私が住むこの街のちょうど真上の天国には、ある不思議な神様がいる。
そのお方がウィッシュ様。ウィッシュ様が従える願いの天使さんは、
私達が15歳になるとひょっこり現れて願いを叶える手伝いをしてくれる。
あれは10年前。
今でも鮮明に覚えています。それでは今からその話をしましょうか!
私達が、願いの天使さんと一緒に願いを叶えて行くお話を!

Re: 願いの神様 ( No.1 )
日時: 2020/02/17 17:31
名前: TIBI (ID: 2gJpuHi8)

私、歌織美代(かおりみよ)!普通の中学三年生!
大事な友達、大事な家族、楽しい学校、優しい先生!
困ったことのない素敵な人生!
それを送っているのが私!歌織美代!悩みもなに一つ無い!
、、、、、ことはなかった。悩み、それは2つある。
ひとつ目、最近友達が、という以前に学校のみんなが
透明人間と話をしているように見える。
誰もいない方向に向かって喋って、聞こえない声に
相槌をするみんな。それが怖くて仕方なくて、
でも自分がおかしいのかと思うともっと怖くて
誰にも相談できていない。
そうやって透明人間と話をしているのは私の友達も
そう何だ、、、、、。
奏(かなで)エイキちゃんも夏空真衣(なつぞらまい)ちゃんも。
これって私の視力が馬鹿みたいにおかしいとかそんなわけないよね!?
えー、、、、どうしよどうしよ!?!?
エイキ「ん、、、、、、。なんか美代のかお今エグエグになってるけど
平気かな?」
さとみ「知らねぇ。わからねぇ。つーかどーでもええ。」美代の親友
エイキが美代の心配をしている中、そのエイキの友達、巴さとみは驚くぐらい塩で返す。
エイキ「んもーなんでさとってそんなに無愛想なの?その割にはなんで私には
心を開いてくれたのかがすごく謎だ、、、、、」
さとみ「さぁーどーしてだろうなー。」
エイキ(、、、、、はぁ、、、。)  


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