コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

幽之奇譚
日時: 2020/05/16 10:51
名前: 蝶霞 ◆H48cw47/Gk (ID: SK5u95ln)

【本編入る前に、】
皆様こんにちは。こんばんは。おはようございます。またこいつか。と思ってる方もいるかもねぇ?((殴
そうです。蝶霞です。大体オリなりにいます。極たまに二次小説。そしてコメここえー。ここではコメディな怖くない話を…します!うん。それじゃどぞ。の前に
[幽之奇譚豆知識
ご存じの方多いと思うけどこの題名の由来。奇譚の意味は珍しい、不思議な話です!]
本編書こうと思ったけどちょっと次にしますかね。
あ。誤字脱字は言ってください。
>>1 キャラクター紹介キャラシ
>>2 第一話 噂の館
>>3 第二話 現実か 幻か
>>4 第三話 窓の無い館
>>5 第四話 行方不明の3人の子供
>>6 第五話 合流
第六話 光の先には

Re: 幽狐之奇譚 ( No.1 )
日時: 2020/04/17 23:27
名前: 蝶霞 ◆H48cw47/Gk (ID: SK5u95ln)

[見てる人はいるのだろうか。まぁいいや。本編どぞ。…キャ、キャラシを…]
#キャラシ
・名前 紅乃こうの 幽狐ゆうこ
年齢 9歳 女性
性格 少し怖い。強行系。(?)でも優しい…?

氷河ひょうが 霊火れいひ
年齢 10歳 男性
性格 幽狐とは似て似つかない…。以上。

不知火しらぬい 笹夜ささよ
14歳 女性
性格 優しい。敵などには絶対牙を向く。

今宵こよい 灯火ともし
10歳 男性
性格 ピリピリしてる。いーじょう!

他のキャラ追加するかもしれまへん。ストーリーその場で考えるので。

第一話 噂の館 ( No.2 )
日時: 2020/04/18 19:46
名前: 蝶霞 ◆H48cw47/Gk (ID: SK5u95ln)

[あれこれ本当に誰か見てるかな?って心配になる蝶霞です。本編次こそっっ!]

幽狐ゆうこside
幽狐「ふっふふっふふぅ~ん♪」
笹夜「今日はやけに機嫌良いねどうしたの?」
幽狐「え?あぁ。だって今日は…肝試しだよ!?」
笹夜「え、聞いてねぇ。」
灯火「当たり前だろお前ビビりだもん言ったら絶対行かねぇし。」
霊火「おっ?僕も聞いて…ない!」
幽狐・灯火『お前は忘れただけだ!』
笹夜「嫌だ。行きたくない。絶対。駄目。行くんだったら○ぬ。(禁句)」
霊火「言い過ぎじゃ…」
笹夜「ヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー
ヤーダーヤーダーヤーダーヤーダー…」
幽狐『ギャーワーギャーワー…』
笹夜「え?」
幽狐『うるせぇんだよ!さっさと行くぞ!!』
笹夜「あれ私の方が年上なのに…」

{噂のYA・KA・TA★}
笹夜「


さぁ帰ろうか。」
幽狐「おい!?」
笹夜「勝手にひとんち入っちゃ駄目だよ?」
霊火「確かに…」
灯火「そうだねぇ…」
霊火・灯火『帰るか。』
笹夜「ストーリー進まないよ。」
霊火・灯火『行くか。』
笹夜「っく…ここまで来たし…行こうか…




(泣)」
{皆で笹夜を引きずって中に入る}

第二話 現実か 幻か ( No.3 )
日時: 2020/04/18 19:43
名前: 蝶霞 ◆H48cw47/Gk (ID: SK5u95ln)

笹夜「タヒぬよ私。」
幽狐「安心して!私達以外の虫以外の生き物はいないと思う!」
笹夜「生き物はね!?」
霊火「不気味な絵しかねぇな。」
笹夜「怖い言葉無しにしよう。」
幽狐「エェ…」
霊火「墓。」
笹夜「NO」
幽狐「霊」
笹夜「NO」
霊火「俺の名前は?」
笹夜「RE・I・HI☆」
幽狐「駄目じゃん。」
笹夜「ショボン´・ω・`」
灯火「ねぇ俺の事わす…」
笹夜「キャアアァ!?」
幽狐「五月蝿うるさい。」
灯火「大・草・原☆」
霊火「ねむむ」
灯火「館一周しない?」
幽狐「賛成!」
霊火「ok!」
笹夜「私に拒否権は…」
幽狐・霊火・灯火「ナッシング!」
笹夜「やっっっぱりねぇ!?」




幽狐「一周そろそろじゃない?」
笹夜「やったよ…(泣)」
霊火「なぁ。扉無くないか?」
幽狐「は?あるじゃ…え!?」
笹夜「えちょっと待って扉開かなくなるとかならまだ分かるけどいや分かりたくないけど大胆だね!?」
灯火「…」
私は焦っていた。館に閉じこれられたからね。
霊火「どうすんだよ!?俺帰ってクレ○ん見なきゃ行けないんだぞ!?」
笹夜「おい…それどころじゃあ無いよ?どんだけ好きなのよ。」
灯火「ツッコむんだ。そこは」
笹夜「まっまっ。」
幽狐「ヤバいよこれ。」
笹夜「何で?暗くて見えないだけでしょ?ね?ね…」
幽狐「現実逃避乙!」
笹夜「どうするの…ここ圏外だよ?え?え?………ヤバイ私泣きそう」
幽狐「さっきから泣いてる。」


NEXT»発狂する笹夜!救いの手は現れるのか?はたまた…


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。