コメディ・ライト小説(新)
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- 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】
- 日時: 2020/04/29 06:37
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
1・プロローグ
ども、スィなろです(^o^)v
最近コロナ大変ですね
皆様きをつけて下さい
こちらは【五歳からはじまる俺の逆転劇】の改正バージョンです。
暇潰しにでも読んで下さい
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地上から遠くはなれた神のみが居ることを許される【天界】に一柱の神がいた。
その名は【創造神 ステファーレ】
ステファーレは火・光水・土・雷・光・闇を司る神を五柱造り出した。
そしてそれから何億年たったころ
観察のために地上に降りた 。 一人の人間とステファーレは出会った。
神だからと崇めるのではなく
気軽に接してくれていた。
そんな優しい彼をステファーレはいつの間にか好きになっていた。
だが、人間は神に造られた物。
それは問題となり男は消滅させられた。
天界は荒れていたステファーレの怒りに合わせ他の神は神力が使えなくなっていたのだ。
ある【地球 管理番号0256】と言うところに消滅させられたはずの魂があった。
ステファーレはその事を知り喜んだ。
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ここまで読んでくれて有り難う御座います。続きも読んでくれると嬉しいです。
- 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】 ( No.4 )
- 日時: 2020/04/29 15:56
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
4・ステータス確認
ども、スィなろです。
最近スプラ1にはまってます。
スィなろという名前でしてます。
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(ん、知らない所だ)
俺の回りには畑があった。
自分の体を見てみると子供の小さな手や足が見えた。
(零歳からではないんだな…ステータス見てみるか)
「ステータス」
[名前]ユウラ・イルジルノ
[年齢]五歳
[職業]イルジルノ家の雑用全般
[HP]120
[MP]100000
[筋力]100000
[精神]100000
[魔法適正]火・水・土・雷・光・闇・無
[固有スキル]神眼 創造 進化
[加護]ステファーレの加護
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー作家プロフィール見てくれると嬉しいです(^^)
ラスタの加護
[称号]無能と言われる者
神々の使徒
- 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】 ( No.5 )
- 日時: 2020/04/29 16:04
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
ラスタの加護と称号は主人公に見えてませんよ!
ども、スィなろです。
観覧数ぼちぼち伸びてきました。
記念に主人公の容姿を教えます!
[髪の色]白
[目の色]白
全体的に白と覚えて頂けると嬉しいです(^^)
イラストを描いてこのサイトにあげてくれたら絶対見ます\(^^)/
ステファーレやラスタはご想像におまかせ致します。
- Re: 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】 ( No.6 )
- 日時: 2020/04/30 09:53
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
5・天界では
ども、スィなろです。
観覧数が30以上になって嬉しいです(^^)
文章力が低下してきていると感じている
今回から「」の前に
ステファーレ→ステ
ラスタ→ラス
ユウラ→ユウ
にします。
以上
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- 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】 ( No.7 )
- 日時: 2020/04/30 10:25
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
??「ステファーレご苦労様」
ステ「あの…ユウラ様の記憶はいつ
戻して下さるのですか?」
??「大丈夫だよ。僕が記憶を戻すと
きに欠片も宿すから」
??は悲しそうな顔をしてため息をつき
??「ユウラ君は自分が何者かも分からなくなってしまっているんだね…ラスタもやり過ぎじゃない?」
ラスタは影から出てきて
ラス「申し訳御座いません」
??「でも仕方ないか…創造神を生み出したのは僕、原初神ってことはステファーレとラスタしか知らないしね」
ラス「まさかあの魂が創造神様と同格だったなんて知らなくて…」
原初神「…またお父さんって呼んでほしいなぁ…」
原初神の呟きは誰にも聞こえないのであった。
- 五歳からはじまる俺の逆転劇【改正バージョン】 ( No.8 )
- 日時: 2020/04/30 11:11
- 名前: スィなろ (ID: pKqccoe0)
6・記憶
原初神「ユウラ君久しぶり」
俺が周りを見ていると急に声が聞こえてきた。姿はなく頭に直接聞こえてきた。
(はぁ…また神か?あと久しぶりってなんだ?お前の声は聞いたこと無いんだが?)
原初神「まぁ…気にしないで。もう簡易ステータス見たみたいだね。じゃあ話は早い。君の完全版ステータスを見せてあげるよ。」
(簡易?完全版?)
原初神「そう言えば知らなかったね。
教えてあげるよ。この世界では………」
この話をまとめると
○簡易版
・この世界[ルーズニア]で基本的に使われているステータスの表し方。
○完全版
・教会で洗礼を行ったとき一度だけ見ることができる。
そして俺の状態も教えてくれた。
ユウラ・イルジルノというのは3歳の洗礼のときに酷い結果を出した。
五歳までイルジルノ男爵家でこきつかわれていたが、兄と姉が騎士訓練から帰ってきて家から追い出された。
そして街から離れたこの小屋と畑しかない所に住んでいたと言うことだ。
俺が子供に小屋なんて作れるのか?
と聞いたら、神がこの小屋は昔旅人が使っていたものだよ。と教えてくれた。
ユウラ・イルジルノは衰弱して死にそうになっていたところを、ステファーレが名前が同じと言う理由から俺の魂を移し今に至ると言うことだそうだ。
原初神「分かった?」
ユウ「大変だったんだな…」
原初神「この世界では普通のことだよ。奴隷もいるし。種族差別もあるんだ。悲しいことだよね…。」