コメディ・ライト小説(新)

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異世界ファンタジー
日時: 2020/05/22 15:18
名前: 、、 (ID: pjYTU1g0)


突然だけど森の中に居ます

朝、起きたら森の中です
誰かに運び込まれた?いや住んでいた場所は都会だぞ?

変なカードがポケットにあるんだが…

取りあえず真っ直ぐに道を進んだ
森を出た

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


するとここは丘の中の森だったようで太陽が崖上から差し込む

しかしその景色の真ん中には大きな石造りの城があった

えっと…

つまりこれは、いや、ここは

「異世界だ…」


ポケットの中からステータスカードと書かれた紙があった

内容は

jeb フリーター
生命力100/100 mp50/50 sp100/100
str 12
speed12
int12
vit12
men12
agi12
rgi12
dex12

技1 
強打lv1(一撃を強くする)消費sp20
ステップlv1(移動が速くなる)消費sp10
技2
制作lv1(何かを作れる)消費mp5
術1
生活魔法lv1(小さな自然減少を起こせる)消費mp10
黒魔術lv1(一部の呪いや悪魔などの理に干渉する)消費mp10~∞
術2
鑑定lv1(多くの生物の能力が分かる)
特殊 EX
意思を継ぐもの(精神的抵抗力が増加する)
職業スキル
器用貧乏(能力値が自己ステータスの平均に近くなる)

異世界ファンタジー ( No.1 )
日時: 2020/05/24 10:15
名前: 、、 (ID: pjYTU1g0)



取り敢えず城に向かわないと職に就けないので
崖から右に降りる

そして道なりに進む

その後、衛兵にカードを出すと門を通る事が出来た
仕事が無い者はギルドと言う組合に行くらしい


組合も種類があり労働者ギルドは雑務が多いので
労働者ギルドに行く方が仕事も安定するらしい

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
労働者ギルドの登録の書類を片づけて
登録を済ます

依頼は楽な物を探そうと思う

新人冒険者の付き添い5銅貨(500円)
場所 ポポ草原
「この依頼を受けます」
「依頼を受けようとしてる坊や、冒険者ってとっても危険な人が多いの」
受付の人が言葉を続ける
「盗賊のような人もいるし魔物も居るの」
「それにリスクと代金が釣り合ってないの」
(でもこの人の受付に手間を掛けさせたくないな)
「それでも逃げる駆け足には自信があります
お願いします」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
(ポポ草原)
さて依頼主はどこだ
俺は小さい岩から偵察していた
すると依頼主は16歳位の茶髪の爽やかな顔をしている人だった
結構鍛えてる方だ

早速話し掛ける
「あなたが依頼主ですか?」
青年が言う
「そうだウォルドって名前だ お前はなんて名だ?」
「マコトって言う名前です 何をすればいいんですか?」
すると何か戦いのために筋トレのメニューを毎日やっていて
俺もやればいいらしい
そして体が温まったら水辺のスライムと戦うらしい

「うおおおおぉぉぉ」そして街の遠くで俺達を指差していた
子供が居た気がするが気のせいだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二時間後
「まだやるの!?」

結局終わったのは3時間後

筋トレの途中に何かヤバい薬飲んでいたような?

ウォルド「よしいくぞ」
グッタリ


スライムを俺は貰った木刀でスライムを倒して居る

(ステータス異常 ドーパミンパワー)
:ドーパミンパワー INTが下がる代わりにINT意外のステータス上昇

:スライム SPDがとても高く気付かれてから肉眼で追うのは困難
また水魔法を使い酸を吐く
また噛みつかれると殺傷能力の高い炎症を起こす

戦士がスライムを倒せたら中級者並みの実力である

異世界ファンタジー ( No.2 )
日時: 2020/05/25 14:22
名前: 、、 (ID: pjYTU1g0)

その後銀貨2枚を貰って安い宿に泊まって行った

ーーーーーーーーーーーーーーーー
一日後


労働者ギルドに向かうと依頼の中に
「魔石の識別の手伝い」という依頼を受けることにした
そして冒険者ギルドの裏口に入る

「今日は宜しくお願いします」
すると職員が魔石の違いを教えてくれた
赤色の結晶が火の魔石
水色、青色が水の魔石
緑が風の魔石
黄土色が土の魔石
白が無の魔石
紫が闇の魔石
太陽のような色が光の魔石らしい

そして一時間後
俺が虹色の魔石を見つけると
周りが騒がしくなった

そしてそれは古代に存在してた悪魔を浄化する
魔石らしい

しかもとても強い隠蔽の力が掛けられていたらしい

恐らくスキルの意思を継ぐ者というスキルのおかげで
見つかったのだと思う

そして王城に行くことになってしまった

異世界ファンタジー ( No.3 )
日時: 2020/05/28 17:15
名前: 、、 (ID: pjYTU1g0)

どうしよう‥
少し前にあったウォルドさんや
一緒に話をした人が
俺をどういう風に見るんだろう


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(夜)
「はぁ、はぁ」
今、俺は森の中を走っている
決まっている
「逃げなけゃ」

王城で金を貰ったので
すぐどこかへいくのだ

すると大きな熊が倒れていた

その隣に居たのはウォルドさんだった
(移動しよう)
(こそこそ…)


が、
しかし
(マコトの首の真横にナイフが飛んだ)
ウォルドが言う
「お前は誰だ、何の目的でここに来た」
「マコトです、この街から出て行こうと思って、」
[これまでの経緯を説明した]
「大丈夫だよ誰も嫌いになったりしないって」
「ごめんなさい、」
「いいって、奢ってやるから来い」


その後ウォルドさんに夕食をご馳走され宿まで
送られた

(この世界の人は優しいんだな)
(僕ももっと心を強くしないと)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日

スライムと戦っていた
正直バフがないのでつらい
「トーチ」指先から火が出る
「エアー」で指先に空気を集めていく
そしてエアーを解除して空気を爆発させて
火を草につける
スライムを誘導して倒す

それを繰り返すとステータスカードが変わっていた


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