コメディ・ライト小説(新)

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伯父さんは、俺のモノ ♡
日時: 2020/05/30 00:36
名前: 迅 & 紫央 (ID: iEydDqYB)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12795

初めまして。
今晩は
( 書いているのが夜なもので )

迅 & 紫央 と言います。( 初心者 )
見てくれて有難うございます、

今回は ( と言ってもこれが初投稿何ですけどネ 笑 )

年上の伯父さん( 受 ) とワンコ系 年下( 攻 ) の 年の差 恋愛 をテーマに書こうと思います。 ( BL )

小説を書くのは、初めてで 、何だ ⁇ と、
思う所もあるかも知れませんが 
暖かい目で見てくれると、嬉しいです。

更新は 随時 ()
コメント ( 感想. 意見. 他 ) は無いと思いますが
大歓迎です 。もらえると嬉しいし 、返事も返します

ですが、未だ 使い方もあまり分かっておらず
不慣れではあるので、可笑しな点がある場合は、すいません 。

登場人物 ( No.1 )
日時: 2020/05/30 00:43
名前: 迅 & 紫央 (ID: iEydDqYB)

「 伯父さんは、俺のモノ。」の 登場人物紹介 ( 追加可能性有 )
大まか ↑

△ 本宮 郡司 ( ホンミヤ グンジ )

本作の 主人公1
受 / 43歳 独身 178㎝
包容力有りで、優しく
料理.家事等も、完璧にこなす。
強気な所もあったり 、(
職業は サラリーマン 。
楽は 甥 、

髪は濁った灰色. 瞳の色は
それより少し薄いくらい。


主人公2
平良 楽  ( タイラ ガク )

攻 / 18歳 高校生 182㎝
元気いっぱいのワンコ系。独占欲強
伯父にあたる郡司の事を愛して止まない。
普段は、にこにことしていて明るい青年だが 実は_ 腹黒い一面も
裏の顔は ちょっぴり S ( ?、
普段の一人称 : 僕 
スイッチ入れば 俺

ベージュ色の髪色、青色の瞳
猫毛 、 タレ目


荒川拓人 ( アラカワ タクト )
楽の友人で、小学頃からの付き合い
人当たりが良く、ムードメーカー的な存在
茶色髪に薄茶色の瞳 。
容姿は イケメンとも言える、
高身長 。周りからは モテているが自覚無


他は _ 思い付き次第書きます。
雑には、なると思いますけど (





第一話 、変わらない朝 ( 1.) ( No.2 )
日時: 2020/05/30 11:58
名前: 迅 & 紫央 (ID: ravC/nEo)

__「 起き…ろ、…お…いッ!」

気持ち良さに浸っている中、とある高校生は身体を軽く揺さぶられていた。正確には、揺さぶると言うよりもとんとんと、叩かれているのだ。

途切れ途切れで聞こえてくるその声は、低過ぎず、かと言って高い訳でも無い落ち着く声色である。

唸り声を上げ乍、俺こと 平良楽は
閉じていた瞼をゆっくりと、開いた。_


「 ンん" … 御早ッ、」
「 御早ようじゃない。今何時だと思ってるんだ 」

未だ重く感じる瞼を片手で擦りつつ、起き上がり目線を右斜めへ移した楽。その瞳には、眉間に皺を寄せ此方を見下ろす様に仁王立ちした
伯父が映っている。

( そんな顔しても、可愛いだけなのに… )

俺の伯父である郡司さんは、最高に可愛い人何だ。幼い頃両親を失った俺を此処まで育ててくれた人で 言わば 育て人 。感謝しても仕切れない程。

俺はこの人が好きだ 伯父としてでもあるが、それ以上に もっと _ 別 の …

「 聞いてるのか ? 」

と、いけない。どうやら考え混んでしまっていたらしい。

「 御免!、伯父さん。ちょっとぼーとしてた 」
「 ッたく 、大丈夫か ? 熱でもあるんじゃ… 」

ははと笑い直ぐに誤魔化したが 伯父さんは心配そうに、微々顔を覗き込んでくる。

「 本当何でも無いって。寝ぼけてただけだから 」

心配されるのは嬉しいが、そんな顔は、出来るならしてほしくない。何ので身振り手振りで 大丈夫だとアピールすると、伯父は 納得したのか それ以上は何も言わなかった。
ただ一言 
「 そうか 」 とだけ

「 朝飯出来てるから着替えたら、降りて来いよ 」

少し間を置き、続け様に にこ と 口角を上げて俺に笑いかけると 踵を返して部屋を出て行った _



パタンと 扉の閉まる音と
去って行く足音 __ "




( 楽が居る場所は 
自分の部屋です
( 二階 )。 
その変は次回書かせてもらおうかと

意味分からくて、すいません。 頑張って書いたんですが … 。取り敢えず 序盤と云う事で ) 取り敢えず始まり


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