コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

異世界での日常生活
日時: 2020/06/27 19:36
名前: Blood moon (ID: XTwzLzPc)

作者のBlood moonです。私はこういうことをするのが初めてなので間違っているところがあるかもしれないです。後この作品を楽しんでもらえるように努力します。

第1話 壊された日常
>>1-4
第2話 仲間との日常
>>5-8

Re: 異世界での日常生活 ( No.1 )
日時: 2020/06/24 20:01
名前: Blood moon (ID: XTwzLzPc)

俺の名前は、鈴木康太、ついこの前高校生になった15歳だ趣味は、アニメを観ることだ。
俺も異世界に行ってモンスターを無双したりしてなーなんて2年前思って時期もあった。
俺は嘘を吐き出来ないバク転をやり頭を打った。
目の前に美女が座っていて椅子以外何もない。
「あなたが鈴木康太さんですね。(笑)」
「はい、あのやっぱりあれで俺死んだんですか?」
「……はい」
「あの俺って天国とか地獄に行くんですか。」
「いいえ、あなたには異世界に行ってもらいます。すいませんがこちらも忙しく担当の天使がいるのでそちらで話しを聞いて下さい。」
そして俺の足の下に魔方陣が出てきた
「最後に名前を」
「アイ……」

Re: 異世界での日常生活 ( No.2 )
日時: 2020/06/25 18:45
名前: Blood moon (ID: XTwzLzPc)

聞こえなかった
「ああああ、くそあんな美女に会えることなんてそう無いことなのに。」
俺の目の前にまた美女が、この人は説明してくれるひとか?
「あなたが鈴木康太ね。」
「はい、あなたが説明してくれる人ですか。」
「そう、私は、天使のラエよ」
そう言って自己紹介してきた。
「よろしく頼む。」
「まずこの世界の説明をすると、簡単言えばゴブリンクエストやファイブファンタジーみたいな世界だわ。」
スライムとか魔王がいるのか。
「そうかギルドとか魔王がいるのかわくわくするな。」
「あのね、私はこれが仕事なの分かる」
「なんかすまん」
なんだこの女さっきの人のほうが良かったな。
「ギルドみたいなところに来たぞ。」
「よし入ってみない。」
「いらっしゃいませー。お仕事案内なら左のカウンターへ、食事なら空いてる席へどうぞ!」
茶髪のお姉さんが愛想よく出迎えてくれた。


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。