コメディ・ライト小説(新)

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マジカオスボンバー学園
日時: 2020/11/09 22:35
名前: カオスのすけ& カオス太郎 (ID: SLzuFaju)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12883

こんにちわ❗カオスのすけとカオス太郎と申します😆
作家名はカオスのすけです。
コメントは自由におかきください。
アドバイスなど感想をもらうとやる気がアップします。


注意 この話はフィクションです。楽しんでね 
荒らしコメなどは控えてください。
アドバイスは嬉しいです。
これからよろしくお願い致します。

読みにくかった所を一部修正いたしました。
けれど、まだすこし読みにくい所はあるかもしれないのでご了承ください、

登場人物イラスト挿絵 >>第3話のURLにはっときますね。


第一章 >>2-8
登場人物 >>2
第1話、第2話 >>4
第3話 >>5
第4話 >>6
第5話 >>8
カオス太郎の呟き >>7

第二章
本番前の話 >>9
登場人物 >>19
第1話 >>10
第2話 >>11
第3話 >>12
カオス太郎災難の巻 >>13   
本編とは関係ない話です。
第4話 >>14
第5話 >>15
第6話 >>16
第7話 >>17
第8話 >>18

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.19 )
日時: 2020/11/07 19:58
名前: カオスのすけ (ID: SLzuFaju)

第二章登場人物(ネタバレ注意)

田中(15)
イケメンになったアフロ。
とうこがますます好きになってる。
ひめのことは、普通に友達として接している。

とうこ(15)
ギャルギャル東京の本名。
以外と普通な名前。
かわいいよ。

ひめ(15)
いちろう先輩と付き合ったひめ。
今はラブラブカップルになっている。
最近学校で会えないのが悩み。

いちろう(16)
高校生になったいちろう
男子校にいっていて、他の女子とはあまり喋らない、
頭がすごくいい。ひめが大好き。
すごくモテる。

サイコ・パス
最近でていないかわいそうなキャラ。
サイコパスで、妄想癖。
惚れやすい、、

カツ先
田中の担任の先生。
真面目だけど、クラスで生徒にいじられまくっている。
意外と生徒想いのいい先生。

ハゲツルピッカーン
本編では、
ゆういつといっていいほどのまともキャラ。
ただ、頭がツルツル光っていて
モテないのが悩み、、
一応ナレーター。

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.20 )
日時: 2020/11/07 20:42
名前: カオスのすけ (ID: SLzuFaju)

こーんにちわー!
本性をだした、カオスのすけです!
真面目じゃないんですよー!
これからも見てくれるとうれしい!です!!
最近マンネリがキツいんですよねー、
閲覧数が延びていたのがビックリですよ~。
長くてすいません!それでは、本編へ!

------------------
そして授業がはじまった。
とうこは、久しぶりに授業をしっかり受けた。
だが、
「ん?これよくわかんね~わ、
どういうこと?むずくねー?」

と、さりげなくアフロはアプローチ!

「僕がおしえてあげるよー!」

[ノート]
Wの基礎は~~~で2次元だと分かる。
パラメーター表示、n=3のときranka=1

実は田中は勉強をすごくがんばったんですよ。
「な、何よ!私できるわよ!うっ、けど…
教えて~、やっぱ嘘ー!わからない~。」
「これはこうでこうなってだから、ここはAで~~~~~~」
ドキンッ!
とうこは内心こんな風におもっていた。
(なんか、田中って意外に優しいのね…
ちょっとカッコいいかも…)
「わかった!ありがとうー。」
「うん、どういたしまして!」
田中はとうこにそう優しく言った。

カオスのすけ「前だったら、
アフロって発狂してるはずなのに、
性格が変わりすぎだ」

こうして乙女ゲーのような数学の授業が終わった。

次の授業は、体育だった。

「今日は新学期のタイムをはかるよー。」(50m)
そう先生が言う。

「うーん、大丈夫かな?」
久しぶりなのかわからないハゲツルピッカーンが言う。

そして田中の番になった。

「6秒27クラス一位!」

クラス中が、歓喜の声で叫びだした。
「カッコいい田中君!」
「スゲエエエエエ!」
「はやーい!」
こうワイワイしている中とうこはおもった。
「田中早い、スゴイ…」
次私の番か…
あ、あの転校生のあのこと一緒に、走るのかー。

「よーい、ドン!」
タッタッタッタ
いっせいに走り抜く、、、
いきなり転校生がとうこに足を引っ掻けてきた。
(い、痛い!転んじゃった…なんでだろ?)

そうこうしているうちに田中がこっちに向かってきた。
「大丈夫?とうこちゃんが心配、、
あっ、血が出てる!ばんそうこうっと、
あったあった。はい!」
ペタッ

ドキドキドキドキ
とうこの心臓は大きくそして早く聞こえてきた。
(あれ?私ってま、まさか田中君が好きなの!?)

続く…

あとがきー、長いかもー。
すごい田中の性格変わりましたわ、
女子にカッコいいといわれても
発狂しないとは、、
そしてギャルギャル東京からだんだん言葉が
ギャル語じゃなくなって、「わ!」・「ありがとう」
田中ではなく田中君になっている。
ギャル卒業?名前もギャルじゃなくなりましたし。
そして体育のときとうこを転ばした転校生。
次回からけっこーでてきますよ!ニヤニヤ
恋のライバルかな?
まあ、とりあえずおたのしみにー!

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.21 )
日時: 2020/11/15 20:58
名前: カオス太郎です。 (ID: u5wP1acT)

久しぶりに行くぜえええええええええー!カオス太郎だだだああああ!!!!!!!ノリノリでごわんすよーーーーーー                                                      始まる前に!マジカオスボンボンバババー学園こしょこしょ話をするぜ!【とうこ編】実は、ギャルギャル東京(とうこ)のお母さんは去年、離婚してみよじの名前が普通野・とうこになった。そして、とうこが前に好きだった人は、ギャルワル・大阪だったのだ、けれども最近好きな人が変わったみたいだ。今回のマジカオスボンボンバババー学園こしょこしょ話はたまにするぜ! そして、話が始まった。
ある女話し
私は花風・一花(はなかぜ・いちか)15歳 今年からマジカオスボンバー学園に転入してきた女の子。私には、好きな人がいる、名前は田中君。 本当にかっこよくて、優しくて~、なーんでもできるんだ。あんな人は他にいない!って転入してきた時思ったの!そして、深い恋に落ちてしまった。それで、私って可愛いし優しいじゃん!だから、、付き合えるとおもってたの、だけどね、とうこっていう女が邪魔してきて、いつもずっ~と田中君と一緒にいるから、だんだんムカついてそれで、とうこの足に引っかけて転ばしたらさ~優しい優しい田中君がとうこを助けて、、今日は嫌な日。ムカ

プロフィール
花風・一花(はなかぜ・いちか)15歳
性格:女子力高い:ヒロイン気どり:ナルシスト:自己中:悪役的存在

一花「うう~明日とうこの邪魔をして田中君を私の物にしてやる~」
  「待ってろよ~とうこ!」

カオス太郎「うん、、、。悪役でてきたな、」
     「現実にいたら怖っ、こうぇ~俺は絶対に付き合わないな、拒否る。」
     「これからどうなる?かな?」
     「次回お楽しみに!」

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.22 )
日時: 2020/11/20 20:48
名前: カオス太郎だ! (ID: u5wP1acT)

こんにちは俺はカオス太郎!今回もマジカオスボンバー学園こしょこしょ話をするぜ!実は、マジカオスボンバー学園に通っている女子はツインテールにしないとダメなんだ~・・・だから女子は皆ツインテールなのか・・・女子でマジカオスな恋愛をしたい人はツインテールにして入学しなっ! 
始まり始まり

田中「とうこちゃん!今日放課後に新しくできた「クレイジークレープ屋さんに行かないか?」
とうこ「行きたい!でも、、いいの?こんな私と?」
田中「こんな私と?君だからこそ、とうこちゃんだからこそ一緒にいきたいんだ!」
とうこ「ありがと!」
カオス太郎「ちょっっと待ったー・・・とうこ⁉さらにギャルじゃなくなった」
     「しかも、会話もうカップルじゃね、、、」
一花「いいなぁ~とうこ、あっ邪魔しちゃおー」
  「田中君!私も行きたーい!一緒に行ってもいい?」
田中 心の声「あ~断れない、けど、とうこちゃんと2人きっりで行きたい~」
  「どうする?とうこちゃん?」 
とうこ「ごめんね、今日は2人だけの約束だから」
一花「なんで~?いいでしょ?ねっ田中君?!」
   心の声「なんだよ!とうこ!いい子ぶっちゃって」
田中「うう~」
悩んで悩んだ末・・・
田中「僕はいいよ、とうこちゃん次第にするよ」
とうこ「田中君がそう言うならいいけど」
田中「とうこちゃんまた今度に2人で行こっ」
一花「やったーありがと💛💛💛💛田中君💛💛💛💛」
とうこ 心の声「ムカっ」
       「だけど今回は田中君が選んだことだから、、」
田中「じゃあ今日クレイジークレープ店にきてねっ」
  「また後で」
とうこ「うん、、、。またねっ」
一花「分かった~またねー」

カオス太郎「これからは、とうこvs一花の田中の取り合いだな~」
     「女子の恋愛関係って怖っ」
     「まあ~作者だけどなっ・・・」
     「じゃーな」
     

Re: マジカオスボンバー学園 ( No.23 )
日時: 2020/11/20 22:35
名前: カオス太郎 (ID: u5wP1acT)

カオス太郎です。最近サボってました。反省中です。・・・

ナレーター「今日からナレーターのハゲーンだよーハゲツルピッカーンの弟だよーよろっ(^。^)y-.。o○」
     「顔がハゲツルピッカーンとハゲーン似すぎて、・・・(どちらがどっちか分からない)と言われます。」
     「まあ~顔も見た目も変わらないから違和感はないはず・・・」
     「これから・・・よろしくお願いいたします。」
     「ストーリースタート」

~クレープ~
ハゲーン「3人はクレープ店にいったって」
カオス太郎「おいっこらっ!そのハゲ野郎!お前っ!敬語!使え!」
ハゲーン「お前が言う事か・・・?あとハゲ言うなっ!」
そして、始まる
田中「ココ!だよー!最近、噂で美味しいと評判のクレイジークレープ店!」
一花「わ~すごーい♡♡田中君♡♡連れてきてくれてありがとう!う~れし~い~♡♡」
とうこ(心の声)「一花ちゃんが来なかったら、2人きっりだったのになー」
田中「じゃあクレープ注文をしよっ」
一花「うわ~う~ん~すごーい・・・どれも美味しそうで迷っちゃうな~わ・た・し(私)田中君と同じクレープにした   ~い。」
田中「俺はチョコチップバニラ&バナナにする」
一花「じゃーあー私も~」
田中「とうこちゃんはどのクレープにする?」
とうこ「えっと~ストロベ・・・」
一花「ねえ~ねえ~早く田中君と2人でクレープ食べたいから~だから、、先に、私と田中君クレープ注文して私たち、   先に2人で!食ーべよー」
  「とうこちゃんは後で1人で!自分で!注文して~」
田中「でも、、せっかく、3人で来たんだから、3人で、、」
一花「え~なんで~私、田中君と2人でクレープ食べたかったのに~いいじゃ~ん」プンプン!(可愛いさアピール)
田中「でっでも、」
一花「いいから~いいから~一緒に食べよ~」グイグイっ(田中を一花が引っ張ってる)
田中「ごめんね。とうこちゃん先食べてるね、」
とうこ「・・・ああー田中君が取られた・・・なによ一花ちゃん!」
   「私だけ仲間外れ・・・どうにかして、田中君を取り戻す!」
その頃一花と田中は、
一花「田中君!クレープ美味しいね」
田中「ねっ!」
  (心の声)「どうしよう~とうこちゃん1人にしちゃった、大丈夫かな~?」
とうこ「私もクレープ食べる!田中君一緒に食べよ~」
田中「とうこちゃんのクレープ美味しそう!何味?」
とうこ「ストロベリー&ブルーベリーだよっ!」
   「食べる?私のクレープ・・」
田中「えっいいの?ありがとう!」ドッキン!ドクっ⁉
とうこ「はい、あーん」
田中「美味しい!」
  (心の声)「ヤバい・・・スプーンで間接キスしちゃった」
とうこ(心の声)「ふっふっふ~いいだろ~、一花!いいだろ~」
一花「ムッムッ!ウザっズルっ」
  「私だって」
田中「とうこちゃん!お礼に俺のクレープあげる!」
とうこ「う~ん~美味しかった~」
一花「私だって」
  「田中君口元にクリームついてるよ~も~可愛いんだから~私が拭いてあげる」
田中「あっありがとう!」ドキドキっ
(心の声)「なんか、一花ちゃんってグイグイきて女の子らしくて、積極的な女の子だな~💛💛俺そういう女の子も 好きかも~一花ちゃんに惚れたかも、、あっダメダメ、ダメだよなっ何言ってるんだ!?俺はとうこちゃんが好きで、とうこちゃん一心だっ!!、、?よな~?!」

ハゲーン「そんな、こんなで終わった」
カオス太郎「😱😱どういうことだ~😱😱ヤバい田中!そんな一花に騙されるなよっ田中惚れやすいのか、」
     「次回お楽しみに!」


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