コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

この世界の秘密を暴いて差し上げましょう!ー2話
日時: 2020/10/27 18:35
名前: 虹青氷空 (ID: SMalQrAD)


 のんびり屋の氷空でーす。
 実はワタクシ、学生でしてね、もうすぐ(と、いっても2週間後)
 後期中間テストなのです。
 勉強しないといけないのでもっとのんびりになるかと思います。
 🙇 ごめんなさい。
 それでもよければ、本編へ

 ハロウィンパーティーにはたくさんの仮装がある。
 ミイラだったり、魔女だったり。
 ただ、その中には仮装をしているつもりじゃない人も・・・。

 行きつけのカフェでやるハロウィンパーティー。
 の、飾りつけの手伝いに呼ばれたので、しょうがないなぁと思って行けば。
 ある奴はわっか飾りに絡まっているし、ある者は間違えてカーペットにシールを貼るし
 でなんかぐちゃぐちゃ。そりゃ呼ばれるわけだ。終わんないねこれ。
 その後ある程度ちゃんとして、前回のマカロンを頬張るところへいくわけです。
 はぁ、めんどくさっ。
 「いやぁ、来てくれてあんがと。めちゃ助かった」
 はい、突っこみたいことがありまーす。
 まずひとつ。あんがとってほんとに感謝してるのでしょうか。
 煽っているようにしか聞こえません。
 もうひとつ。いま奴は椅子に足組んでドヤ顔で飾られた部屋を見てますが、
 それがやってくれた人への感謝のしかたですか。
 もう絶対やってやんない。
 怒っているのがわかったのか「ごめんごめん」と
 お茶目な顔でいうのでしょうがないから許してあげた。
 嘘。ホントはその顔がめちゃくちゃ可愛かったから、
 許さずにはいられなかった。

 県民で人気の博物館に展示されている宝石が盗まれたのは
 一週間後のことだった。

 

 急なお願いなのですが、コメントすごくほしいです!
 そんなに上手じゃなく図々しいですが、寂しがりやなので。
 アドバイスとかでも全然いいです。
 どうかお願いします!


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。