コメディ・ライト小説(新)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- サークル仲間と異世界転生 2
- 日時: 2020/11/19 20:11
- 名前: ほむほむ (ID: 9yNBfouf)
- 参照: www.kakiko.info/profiles/index.cgi
・・周りを見るといたって普通の木が周りに生えていた。そうだ。俺は確かPCに吸い込まれたんだ。でもどうして。俺が戸惑っていると、人の話し声が聞こえた。
大人っぽい男の子「また一人きたそうだね。どうするか?」
美人な女の子「ええ。私たちがこの子を守りましょう。あっ、目を覚ましたようですよ。」
そんな会話だった。そして、二人は僕の所へきた。
俺「ここは?」
女の子「異世界です。」
俺「、、、は?」
男の子「確かに合ってるけど・・余計に戸惑っちゃったよ。」
女の子「そうですか。ではあなたから説得すれば?」
男の子「分かった。ちゃんと見てろよ。えっと、君はどうやってここにきたんだ?」
俺「確か、、PCが光って、、吸い込まれた?」
男の子「その時、知らないソフトとか入ってなかった?」
俺「入ってました。確か『マホウナビ』だったような」
男の子「やっぱりそのアプリか。実はそのアプリが勝手に入って君はここへ来たのだろうね。」
俺「てことは、やっぱりここは、異世界なのか?」
女の子「正解です。」
やっぱりか、、
俺「ラスボス倒すまで現実に戻れないとかないよな?」
女の子「大丈夫です。この近くの町、『エルフ』で異世界入国手続きすれば自由に帰れるアイテムをもらえます。」
俺「それはよかった。」
そういえば名前聞いてなかったな。聞いておこう。
俺「ちなみに名前はなんていうんだ?」
ねこ「僕は『ねこ』。ちなみにこの名前は町で発行できるよ。」
ボン「私は『ボン』です。」
俺「俺は、、『ARU』。よろしく。」
ねこ「では町へいきますか。」
俺たちが歩いている途中、何かにぶつかった。それをよく見てみたら、、、
ースライムの群れが現れた!--------------------------------
そっか。ここ異世界か。魔物、いるよな。ってあれ?これ俺ピンチじゃね?
ねこ「ARUさんは離れていてください。僕たちが倒します。」
ボン「これくらいなんてことありません。」