コメディ・ライト小説(新)

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運命のゲーム
日時: 2020/11/27 07:27
名前: 烏 (ID: OYJCn7rx)

プロローグ


《SEKAI》というゲームフィールドの中で最強のプレイヤーは、神。
神は、“全知全能”という能力を使ってこの世の状態を把握できる。
神は、“sadame”という能力を使って人の運命を決める。
神に逆らうことは、できない。
ヒトというプレイヤーの能力では、神を超えることはできないのだ。
ヒトの能力。
それは“知性”。頭を使って“World”を広げてきた。
しかし、それには限界がある。
神のように《SEKAI》を支配することはできないのだ。
けれど、ヒトはよく勘違いをする。
同じ過ちを繰り返す。
繰り返さないようにするためにはどうすれば良いか。
answerはひとつ。

神に従うことだ。








〈game option No. 1始動〉

Re: 運命のゲーム ( No.1 )
日時: 2020/11/26 22:08
名前: 烏 (ID: OYJCn7rx)

おはよう御座います。烏です。
最初、なんと挨拶をすれば良いのか迷いました。
バレエ界では、色々な時間帯に働いている人達に敬意を払うため、
昼でも夜でも『おはようございます』と挨拶するそうです。
話がそれました。


最初に言っておきます。小説“運命のゲーム”は長くなる気がします。
長編になる予感がします。グロ表現が出てくるかも?しれません。
面白くない長ったらしい小説にならないように気をつけますので応援よろしくお願いします!



○自己紹介

○名前
烏(カラス)

○好きな食べ物
基本なんでも好きです、が、キムチはマジ無理です。

○今までのカキコ歴
あんまり大したことはありません。
(ただし、現実の小説大会で佳作や次点を頂いたことがあるので
小説書くのは下手ではないはず?)



では!

Re: 運命のゲーム ( No.2 )
日時: 2020/11/27 07:21
名前: 烏 (ID: OYJCn7rx)


〈game option No. 1始動〉


神はヒマだった。ヒトに憑依し“ヒトの人生”を送るのも飽きたし、
新種の動物を創ったりするのも退屈。
まるで誰かが“ヒマ”という攻撃を送ってきているかのようだ。
まあ、そんなワケはないのだが。
この超高性能バリアフィルターを突破することなんて……
《SEKAI》というゲームフィールド上では誰もできない。
神を除いて。

こんな時はアイツに会いに行くのが1番だ。
アイツに会えばこんな時に何をすればいいか教えてくれる。



神は、“アイツ”に影響され過ぎた。




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