コメディ・ライト小説（新）
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- 第1章ーRuleー
- 日時： 2024/09/19 07:30
- 名前： りゅ （ID: 6HmQD9.i）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13062
こんにちは！小説書きたいりゅです！＾＾
手に取って読んで下さると嬉しいです！
主人公新人のイズミが先輩達やお客様と出会いホストの仕事で
成長していく物語となっております。
この物語はフィクションです。
実在の人物、個人団体等は一切関係ありません、ご了承下さい。
それでは、どうぞよろしくお願い致します。
――登場人物――
ＮО、１龍二＞気づかい屋、優しい
ＮО、２トキヤ＞おしゃべり
ＮО、３彰＞冷静
ＮО、４魁＞おしゃべり
ＮО、５ルイ＞冷静
ＮО、６斗鬼＞おしゃべり
ＮО、７純一＞おしゃべり
ＮО、８浩司＞おしゃべり
ＮО、９優＞大人しい
ＮО、１０築地＞おしゃべり
新人 イズミ＞おしゃべり
新人 敦＞おしゃべり
お客様
愛子さん
静香さん
小説大会、2022年冬、管理人副管理人受賞 2024年夏、管理人副管理人受賞
―――――――――店内ではゴールドシャンパンタワーが行われていた,お客様も賑わう
休憩室では、スーツを着たホスト達が煙草吸いながらお喋りしていた
「売上良いね」
「そうだね！」
とか良いながらコーヒーを飲んでいたここのお店は毎日が忙しい
特に夜は満員だ歌舞伎町のど真ん中にあるホストⅭlub Ruleという名のお店だなかなかの人気だ今日も接待で賑わう、歌舞伎町には沢山のホスト達が居てとにかく忙しい感じだ
「いらっしゃいませ！」
何やらキャバ嬢みたいなドレスを着た美人なお客様とかもやって来る
「ありがとうございました。」
満足して帰って行くお客様を見届けたりした相変わらずの忙しさだ女性客相手にゴールドシャンパンとかそそいだり,テーブルには美味しそうなごちそうも並べられる店内は黒いソファに黒いテーブル黒い床に黒い壁
とにかく黒で統一されており奇麗に清掃されていた天井にはシャンデリアととにかく何もかもが派手だった
しかし自分達はもう仕事で慣れているので気にせず接待を続けたいつも来てくれるお客様には
薔薇の花束とか渡すのは当たり前だった
つづく
- Re: 第1章ーRuleー ( No.163 )
- 日時： 2022/01/11 16:31
- 名前： りゅ （ID: B7nGYbP1）
閲覧6900突破！！いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)
- Re: 第1章ーRuleー ( No.164 )
- 日時： 2022/01/11 16:44
- 名前： りゅ （ID: B7nGYbP1）
閲覧7000突破！！いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます！！(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)
気が付けば閲覧7000突破！！ってめっちゃ嬉しいですね💖💖💖
作者はこれからも頑張って執筆しようと思います！
- Re: 第1章ーRuleー ( No.166 )
- 日時： 2022/01/12 09:51
- 名前： りゅ （ID: B7nGYbP1）
閲覧7100突破！！いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)
- Re: 第1章ーRuleー ( No.167 )
- 日時： 2022/01/12 13:46
- 名前： りゅ （ID: B7nGYbP1）
――――――ホストのお仕事休日に俺らは、時計を買いに時計店へ行くことになった
腕時計が欲しく先輩達と選びに行くと時計店にはずらりと色んな腕時計が並んでいた
とにかくロレックスの腕時計を観るととてもカッコ良く俺達は買おうと決めた
彰先輩は壊れたロレックスの時計を直してもらおうとしていた
他にはＧ―ＳＨＯⅭの腕時計とかがガラスケースの中に置かれていた
「カッコ良いですね！どの腕時計もトキヤ先輩！」
「そうだな！イズミは何か腕時計買うのか？」
「俺も、何か買おうと思うんですけどね、ちょっと高いかな！」
「まぁ、イズミは無理せず自分に合った腕時計を見つけるのが良いだろう！」
「トキヤ先輩の言う通りですね！自分に合ったの探します！」
とにかく俺は自分に合った腕時計を探し、トキヤ先輩と龍二先輩はロレックスの腕時計を
買おうとしていた。とにかく色々な種類の腕時計がガラスケースの中には合ったので
俺らは楽しみながら腕時計を選んでいた
時間と時空を刻む腕時計は凄いなと思った作った職人さんがきっと素晴らしい人だからかなと思った
「時計は仕事にも役に立ちますよね！」
「そうだな！」
暫くすると彰先輩はロレックスの時計を店員さんに預け
龍二先輩とトキヤ先輩はロレックスの時計を購入していた
俺も自分に合った腕時計を見つけ購入する事にした
とにかく皆で腕時計を購入すると時計店から出て喫茶店へ行くことになった
- Re: 第1章ーRuleー ( No.168 )
- 日時： 2022/01/12 14:13
- 名前： りゅ （ID: B7nGYbP1）
閲覧7200突破！！いつも嬉しい応援やコメントありがとうございます(*'▽')
引き続き物語をお楽しみ下さい(*^▽^*)♪
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