コメディ・ライト小説(新)

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強い魔法少女は実は転生した女の子でした!?
日時: 2021/07/29 17:24
名前: ユリ  ◆XBSA37v.sg (ID: HAhG.g1E)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13069

こんにちは、ユリことゆ~りんです。
今作は更新が遅れてしまうと思いますが、最後まで読んでもらえると光栄です。


プロローグ  >>00

第一章 魔界へ行きます!
・精霊  >>01
・契約  >>02
・魔界  >>03

第二章 狩りをやってみた!
・狩り  >>04
・買取店 >>05
・財布  >>06
・決めた >>07

~登場人物紹介~
ウレイ・エレドル
瑠維の転生後。

たちばな 
ウレイの転生前。

ウルララ・フィング
「ゴッド」という強盗団の総長。(「ゴッド」とは神という意味です。)

Re: 強い魔法少女は実は転生した女の子でした!? ( No.1 )
日時: 2021/07/29 14:32
名前: ユリ  ◆XBSA37v.sg (ID: HAhG.g1E)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13069

第一章 魔界へ ・精霊

 私は――橘 瑠維。
今日は、テストを返される日。
皆、ドキドキした顔だったが、私は別に普通だった。
――だってどうせ……、テストは百点だもん。
そう思い、もうテストの点数何か気にならない。
「じゃあ、返すぞ~。橘。高橋……。」
先生が名前を言って行く。
速く終わった順だった。私が一番速く終わったので、一番に呼ばれた。
私は先生からテストを受け取った。見ると、予想通り、百点。
私はいつも百点。百点じゃないテストなど、受け取った事もない。
すると、皆百点を取れないので、私が褒められる。
でも私は、皆に褒められるのが好きじゃない。皆みたいに、平凡に生きたい。
いつも私は注目される。運動でも、勉強でも。
先生も、お世辞を言う。言わなくていいのに。
――失敗してみたい。
こんなこと、思わないほうが良いのに、思ってしまう、そんな毎日。
皆、褒められてみたい、とか思っているんだろう。
もちろん、一回だけならいいだろう。
でも、それが日常になると、すごく辛い、そんな私。
先生が、テストを返し終わった。
すると丁度、

キーンコーンカーンコーン。キーンコーンカーンコーン。

と、チャイムが鳴った。次は、業間休み。
「これで、二時間目を終わります。起立、礼。」
と、日直が号令をかけた。皆、先生に向けて礼をした。
私はすぐ、廊下に出る。あまり皆の顔を見たくない。
そして、トイレの方に行く。業間休みの間は、あまりトイレには誰も来ない。
私は、トイレの鏡を見て、
「ふぅ。」
と、ため息をついた。
すると、
「君、この人間界が嫌だ??」
という、心配したような、そんな声が、後ろから聴こえた。
私は、慌てて後ろを向く。
すると、三歳ぐらいの女の子が、立っていた。いや――、浮いていた。
「えぇええええぇえっっっ!?」
私は、後ろに現れた事、そして、浮いている事、二つにすごく驚いた。
そして……、やっと気づいたけど、今、人間界と言っていた。
他にもあるということなの……??
私が、すごく不思議そうな顔をしていると、その子が、
「キャハッ、アハハハッッ!!(^v^)」
と、笑った。
「分かってない様子だよね。いや、分かる方がおかしいんだけどね~♪」
「ど、どういうこと??」
私はその子に聞く。
――どういうこと??
私の頭には、これしかなかった。

Re: 強い魔法少女は実は転生した女の子でした!? ( No.2 )
日時: 2021/07/30 10:06
名前: ユリ  ◆XBSA37v.sg (ID: HAhG.g1E)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

第一章 魔界へ ・契約

「私の名前はミライ。精霊だよ♪君を魔界に連れに行くために来たんだ!(*^^)v」
……。驚愕の事実(?)を伝えられ、私は一瞬、硬直。
そして、
「はぁあああああぁああああぁっっっ!?!?」
私はおどろいたけど、意味は分かった。
「でも、そんなの地球上に存在するはずが……。」
「存在す・る・ん・だ・よ♪人間界の人達、調べてるのになんで分からないんだろう。大丈夫かな?(-_-)」
私の声を遮って、自称精霊(?)のミライが言う。
「ねぇねぇ。君、人間界が嫌なんでしょ??だったら、魔界においでよ!!魔界はとっても楽しいよ??」
ミライは言う。
私は考えてみる。だって……、そんな簡単に決められる事ではないから。
「あぁ~。じゃあ、魔界に一回行ってみて、試せば良いんじゃない?ね♪」
「うん。それで良いよ。で、あなたは精霊って、信じていいのよね??」
私はあっさりOKして、信じていいかを聞く。
「え、信じてなかったの!?いや、信じていいんだよ♪だって、人間だったら浮けないし。」
私はミライに言われて、やっと信じる事が出来た。
「じゃあ、魔界に行く前に少し説明をするね♪魔界とは、魔物・魔女・魔法使いが居る。魔物は魔界の動物。魔女はそのまんま♪魔法使いは、魔男(?)の事だよ♪ついていける?」
ミライに聞かれ、私は縦に頷いた。
「あ、契約をしないとなんだった!!え~っと、【精霊契約書】!!」
ミライが精霊契約書、と言うと、光った紙と、光ったペンが出てきた。
「じゃあ、この契約書にペンでサインしてね!そしたら契約完了だよ♪」
私はミライに言われたけど、すぐにサインせず、
「契約書にサインしないとどうなるの?」
と聞いた。
ミライは、
「魔界へ連れて行けない。そして、私はもうあなたと会えなくなる。そしてあなたは、このまま学校生活を普通に続けることになる。契約した場合、魔界へ行くことを許される。普通の生活を続けることも可能だよ。だから、私的には契約した方が良いと思うよ。」
と言った。
私は納得し、紙に書いてある内容を読んだ後、紙にサインをした。
「よし、契約完了♪え~っと、魔界での名前は、ウレイ・エレドルだよ。日本の名前みたいに言うと、エレドル ウレイ。エレドルが苗字で、ウレイが名前ね♪」
ミライの説明に、私は頷く。アメリカ合衆国みたいな名前だった。
「じゃあ……。レイ!私は、ウレイの事そう呼ぶね♪我ながら良いネーミングセンス。」
ミライがドヤ顔(^u^)になったので、私は思わず笑ってしまった。
「む~。何笑ってるんだよぉ。別にいいじゃんかぁ。」
ミライがすねたので、
「ごめんごめん。で、説明は続いているんでしょう??」
となだめた。
すると、ミライは調子が戻り、
「えっと、契約は終わったから、もう心話で話せるよ♪やってみてね。」
私は、ミライの言う通り、心話をしてみた。
(こういうこと??)
心話とは、心の中で喋ると言う事である。
(うん、そういうこと。こうしたら、誰にもばれないでしょ。あと、レイ以外には私の事、誰も見えないからね♪)
私は本をいっぱい読んでいるから分かる……。これ、そこらにある本と一緒の内容!!
もしかして……、その本の作者の人達も、御一緒の経験をしていらして!?
(どうしたの??ま、いいや。魔界へ行くから、手、繋いでね♪)
私は慌てて、ミライと手を繋ぐ。
(【瞬間移動】)


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